表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/24

プロローグ

本作は、シリアス寄りのダークファンタジーです。

この後10分置きに3話まで投稿します。


暴力描写があります。苦手な方はご注意ください。

世界観は重めですが、物語は「聖女×護衛」のバディ関係を中心に進みます。


楽しんでいただければ幸いです。

牙の時代は終わり、理の時代が始まる。


嘗て世界を支配していたのは、山を齧る程の巨躯を持つ化獣と、不定形で様々な獣や蟲の姿を取れる怪物達が跋扈する、牙の時代だった。


牙も無く、爪も無いヒトは、鋭い爪の代わりに武器を鍛え、牙の無い口で神の行いを理へと解した術とし、数代に渡り、血の研鑽を続けた。


軈て、蛮勇とも取れる勇ある者達は化獣に挑み、そして“竜”と名付けられた怪物達へと立ち向かった。


永く、戦いの時代は続いた。

一体、また一体と、支配者達は斃れていった。そして、最後の“竜”が地に埋もれた時──

ついに支配者の座は空席となった。


ヒトによる理の時代が幕を開けた。


ーーその神話も、今では色褪せ、

埃を被り、物語として語られる程の時が流れた、この時代。


始まりは、世界の片隅。


火を理解し、(ことわり)で縛り再現するーー理術(りじゅつ)はヒトに暖かさ与えたが、同時に戦いを凄惨に彩る。


戦場が長く続く、闘争の地から幕開ける。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

感想や応援があると、続きの執筆がとても励みになります。

次話もよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ