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勇者の色は何色?  作者: 優しい鮭
第一章 現実の色
5/8

ローズピンク

前回のあらすじ


主人公は番長に捕まった▼

「さあ、どういうことか話してもらおうか」

正座する僕の周りに仁王立ちで囲むイカツイ顔をした男達。彼らは皆、なぜ僕と転入生が知り合いなのかを知りたがっているのだ。

「さあ言うてみぃ。今日の転入生とどんな関係じゃ?」

関西弁のようなヤクザのような尖った声で僕を問いただしてくる。

「知らないです。」

「ふざけんな! 知らんわけないやろ!」

「……知らない……です」

お前ふざけてるのか! と野次が外野から飛んでくる。いや、ほんとに転入生についてはついさっきクラスメートに聞いただけで知らないのだが。

罵声が飛んでくる中、番長が口を開いた。

「よしほんなら、俺は漢だからな。拳で語り合おうやないかい。」

少しにやけるような顔でそんなことを口走ってきた。

「いや、お前は剣道が相当強いらしいから体育館に来い。剣道で勝負しようやないかい。」

さらににやけてそんなことまで言ってきた。

「……何が起きても知らないぞ。」「それはこっちのセリフや。アッハッハッハ……」

まためんどくさいことになってしまった。


決闘を申し込まれて数分後。解き放たれた僕は体育館へとつながる渡り廊下を歩いていた。見張り役の生徒は近くにおらず、誰の視線も感じない。セミががうるさく鳴く外の空気に触れながらルールの確認をした。

「ここは二階建ての体育館だが、決闘で使えるのは一階の皆が見える範囲のみ。デスマッチ方式だからどちらかがギブアップするまで……シンプルに竹刀で防具をつけて剣道の伝統を無視するかのような闘いになりそうだな……」

ルールに基づいた闘いでの戦術を色々練りながら歩くといつの間にか、決闘の舞台の体育館についた。


「来たようやな……ほな早速やろうやないか。」

「ああ」

読んで頂き感謝いたします。どれくらい感謝するかと言われるとこの作品への作者の愛ぐらい感謝します。


あとがきおまけ

作者の悲劇

「あ、手が滑っ/ア"ア"ア"ア"ア"!!!! やっちまったぁ!!!!」

誤って小説のデータ削除

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