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涙を拭いて前を見よう

作者: ハロ
掲載日:2017/09/06

涙を拭いて前を見よう

大粒の涙が零れ落ちて、喉が潰れて声が出なくても

真っ暗闇のその先には、誰かの手が差し伸べられてるから

不安や絶望は笑えばいい

そうする事で逃げ去っていくさ



誰かが言った、人生とは暇潰しだと

私もそう思う、同じ様な毎日に

退屈な日常、刺激の無い生活

他の誰かの姿を眺めながら


時々羨ましくなる

幸せそうな人達が、まるでそれを求める様に

何かを求めれば、何かを失う、等価交換の原則だ

私はそれを信じている、悪い事をすれば直ぐに自分に帰ってくると

良い事はなかなか帰って来ない、それは仕方のない事だ



気長に待とう

溜め息を付けば、1つ幸せを失うから

負の感情は吐息で吐き出してしまえばいい

体の奥から1CCも残らずに

私はその場から慌てて逃げる、だって、また吸い込んでしまうから



ふと気が付くと誰も居ない

彼氏の一人でもとは思うけれど

まだ見ぬ彼を想い描く、容姿も何もかもが分からない

このトキメキは本物だ

いつか彼に会ったら言おう


愛だの恋だの言うけれど

そんな不確かな事は理解出来ない、目の前にある現実を

ただ、ただ受け止めるしか、他に方法がないのだから

夜空が私の頬をすり抜ける、冷たい風が心地良い

上を見上げれば流れ星だ、あの星は何て星なのだろうか




前を向いたら踏み出そう

長いトンネルを抜けて、日の光を一杯に浴びて

涙の跡だけ道が出来る、その想いは消える事はない

誰かに足を引っ掛けられても、また立ち上る勇気を下さい


まだ見ぬ貴方には

きっといつか巡り会えるでしょう

その時は声を掛けて下さい、そしたら笑顔で答えますから


会えるその時まで


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