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月の魔女

 月が昇るから

 散歩を始めましょう

 誰も居ない街一人

 始まるダンスタイム


 靴音はひとつだけ

 観客は星空だけ

 魔法をかけてあげるわ

 私は魔女だから


 優しさなんていらない

 愛してなんていえない

 だからひとり

 思いを夜空描く


 さあ!歌いましょう!

 さあ!踊りましょう!

 堅苦しい服など脱ぎ捨てて裸で!

 私は自由なのだから!


 月が照らすから

 さあ今夜も飛びましょう

 人々の夢の輝きが

 踊る私を飾ってくれる


 楽しそうに踊る影

 呪文は夢で愛を語る

 だって私は魔女だから

 貴方を魅了したい


 愛を知らずに愛をもとめたりはできない

 だから私は愛を求められてみたい


 さあ!飛びましょう!

 さあ!感じましょう!

 堅苦しい服など脱ぎ捨てて裸で!

 夜は私の世界なのだから!


 朝が来れば夢は覚め

 日常が始まる

 魔女はいない

 夜しか生きられない私がいる


 さあ!歌いましょう!

 さあ!踊りましょう!

 堅苦しい服など脱ぎ捨てて裸で!

 私は自由なのだから!


 さあ!飛びましょう!

 さあ!感じましょう!

 堅苦しい服など脱ぎ捨てて裸で!

 夜は私の世界なのだから!


 せめて夜だけでいい

 魔女として貴方を愛させて

娼婦ものの設定を考える時どうしても月を意識する。

そんなルナティックな思いを出せたらと作った詩。

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