第2章 あらすじ
新章として再開します。
新章からでも読める作品にしていきますので、応援よろしくお願いします。
魔女の少女ローゼと、傭兵リョウ、エルフのベレニスは、謎めいた商人の少女フィーリアの護衛依頼を受け、危険な南ルートを通って王都ベルンへ向かう冒険の旅に出る。
ローゼは正体を隠した王女で強大な魔力の使い手。リョウは麻薬戦争の英雄として名を馳せた若き傭兵。ベレニスは可愛らしいエルフの少女。そして依頼主のフィーリアは、年齢不相応な知恵と洞察力を持つ不思議な少女。
この異色の4人組が向かう先には、魔獣や盗賊団、そして迫り来る「魔の輝き」の脅威が待ち受ける。フィーリアの真の目的とは? 彼女が探し求める「英雄」の正体は? そして「英雄の最期」とは誰のことを指すのか?
壮大な冒険ファンタジーの幕が上がる。魔法と剣の世界を舞台に、4人の絆と成長、そして隠された真実が明かされる。
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この章からの登場人物をこの私、ベレニスが紹介するわ。
第2章【英雄の最期】
『フィーリア・メルトダ』
緑色の髪色で短いツインテールした、茶色の瞳の11歳の女の子よ。
すでに5年かけて、大陸の内側を一周済みらしいわ。
商人としても実績あって、あっちこっちに商人の知り合いや、他にも王侯貴族にも知り合いがいるみたいね。
商品の知識や地方の知識、古書にも詳しくて話術交渉術も卓越していて態度も大人びてるわ。
でも偶に単なる子供のように口喧嘩しているのよね。
まったく、困ったものだわ。
『ルシエン』
ワインレッドの髪色の美人な魔女よ。
ただ、右目の上の皮膚は火傷痕があるわ。
『ヘクター・ロンメル』
茶色い縮れた髪の、精悍な顔つきの商人のおっさんよ。
元冒険者だったみたい。
『ナフト』
ザガン領の騎士よ。
人のいい、おっさんね。
まだまだ登場人物はいるけど、大体こんなもんね。
それじゃあ第2章へレッツゴー♪




