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第8章あらすじ
病死したとされ、王女の身分を失ったローゼマリーは魔女となり、仲間たちと共に運命に抗う道を選択する。
辺境の地、誇りも尊厳も奪われた男は、領民を護るために武器を手にした。
それぞれ平和を渇望しながら、2人の運命が交わる時、互いの信念と正義が激突する。
理想を追い求める者、偽りの平和を護る者。邪教に運命を翻弄された2人は、交錯の果てに全く違う答えを見いだしていく。
その果てにあるのは、救済か、それとも新たなる絶望か――
あなたは守るべきもののために、何を捨てられますか?




