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勇者の異世界、自分の異世界、輪廻転生を超えた異世界

作者: ジョナ・アキラ

3年ぶりの投稿ですが、宜しくお願い致します。

36歳。


海外に生まれ育って住んでいるオタクです。

日本に来た事があるんですが、わずかな5週間に限っています。

日本語を除いて、英語と後四つの言語ができます。

六つの言語で六つの言語で書かれている情報を見て、皆さんと違う世界の価値観が成り立つ。

私だけじゃないけど、私以外多言語能力者も、そう告げています。


だが、私が見えてるのは世界観は、多言語で見た世界観に限っていない。


この世界観、私達の住む世界を含めて、皆さんには見えない異世界です。

その異世界は一つだけじゃない。異世界が多数存在する。


数人は、自分に相応しい異世界を見たと言ったそうです。

その異世界は、自分が住むべき場所だと言って、自分は地球に住むべき人間じゃないと言い張る。


ある知り合いは、自分を宇宙の帝王と名乗り、フェイスブックで色んなポストを発表していた。


そう、彼は自分の異世界の話をしていた。


勿論、そのポストを見て、「薬を飲んで下さい」と言った。


実は、それは事実だった。


彼は宇宙の帝王。その宇宙は、異世界に存在する宇宙だった。


その宇宙に戦争があって、宇宙の帝王が敗戦するあげく、その王座から降ろされて、今の現実の世界に転生させて「謙遜に生きる術」を学ばされている。もし謙遜さを身に着けることに失敗したら、その異世界の宇宙に戻って帝王の職には戻れないという事で、地球でミッションを果たせざるをえない。


その友達に、頑張って宇宙の帝王に戻るように応戦してます。


じゃ、私の異世界とはなんでしょうかね?


私は、数万年の輪廻転生を何回も経た、勇者です。

勇者と恋人である女神は一緒に悪に向かって戦った。

しかし、時々、その勇者が勇者の役割を通して、悪役を演じてしまうことがあり、

罰として、その女神恋人と離れ離れになって来世を過ごす事もあった。


今はその来世です。


吾輩の女神恋人はいずこにありや?


また来世で巡り合わなければならないのか?


それは、違う小説で書かれています。


https://il.ink/jonakira 


私である謎を解き明かせる者を募集中です。

もしかしたら、運命の女神さまはあなたである可能性は…

実はさ、小説には計画する手間がかかるので、連載小説を載せばいつまでも終わらない気がします。仕事でも忙しいしね。

で、宜しくお願い致します。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 多言語能力者の世界、という単語に特に興味をそそられました。 そちらのアイデアを活かしたエッセイも読んでみたいです!
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