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守りたかった大切なもの14
補助ロボットハルマ起動…
ミコトとのリンクを確認…
ミコトとのリンクに成功…
ガタッ、という物音で私は省電力モードを解除した。
「兵器か…?」と思ったが部屋にそれらしい反応はない…
非武装のロボット…?
意味がわからない。
なぜこの家にこんな物が…?
「何かとリンクしている…?名前は…HALMA…?ハルマ…?」
何か…覚えがあるような…?
目の前にそのロボットが現れた。
いかにもロボットらしいロボットだった。
「お久しぶりですミコト。」
感情のない声でハルマはそう言った。
「すいませんが私はあなたが誰だかわかりません」
と私が言うとハルマは私の頭に触り
「記憶ファイルが残っていない…」
と言いました。
「あなたは私の記憶を知っているの…?」
「あなたの記憶ではないですがチカさんのことなら知っていますよ。」
希望の光が見えてきた気がしました。
皆さんに忘れられていたであろうハルマが登場です!
ここからハルマ大活躍!




