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終わってしまったこの世界で  作者: 中井ひかる
守りたかった大切なもの
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守りたかった大切なもの8

私がチカさんたちが行ってしまってからこの家を守ろうと思って一週間がたった頃ついにこの国にも兵器達が来ました。

最初は軍隊のミサイルが兵器達を迎撃していたのですが、それも長くは持ちませんでした。

私は兵器達が壊れた残骸から使えそうな部分を抜き出し、迎撃用のミサイルを家に設置しました。

タケシさんが兵器の組み立て方のファイルを入れてくれたので簡単に出来ました。

しかしミサイルを配備してコントロールする段階になって問題が表示しました。

私の内部記憶の容量がいっぱいでコントロールするためには私の記憶を消さなければなりませんでした。

外部記憶装置は残っておらず、選択肢は一つしかありませんでした。

私はできれば消したくありませんでしたが、私の記憶で家が守れるならいいと思い一番最初の記憶を消しました。

「あぁ…私の大切なものが消えていく…」

私は自然とそう呟いてしまいました。

タイトルの理由がわかって頂けたでしょうか?

まだまだ続くのでこれからもよろしくお願いします。

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