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腐った2人は男装ガール  作者: ふらふらシステム
第1章 アカリとサクラ
3/12

第3話 フォローとフォロワー

『そこはダメっ…』

『別にいいだろ。ここ弱ぇのか?』

『あっ…イッちゃうっ!でも…君になら…』


「グフフ…グフフ…」

「やっぱり高内先生の作品は最高だなぁ!」

毎日のナイトルーティーン、BL漫画タイムです。

今は高内秀ノ先生の『君にだったら騙されても。』

にハマっております。尊い〜。

今日はあんなことがあったから内容があんま

入ってこないけど、BLは私を癒してくれる…


ピコッ


「あっSAKURAさんのTwitter更新されてる!

相変わらずイケメンだな…」

『今日はいいことがあったから機嫌いい♪』

だって。放課後何かあったのかな?

ふぁぁ

今日はもう眠いし、お風呂入って寝よ。


…寝れなかった!!やっぱ無理!!

SAKURAさんがこの学校にいて…それで…

同じ部活に…!?って、漫画みたい。

はぁ…眠い。入部届出して、早く部活したい…

「今日は数学の抜き打ちテストがあります。」

えっ


「あ、あの先生、これ…」

「お、なんだ朝比奈、勉強もせずに部活か。」

ギクリ

「まぁいい。頑張れよ!」

「はい!」


「ふんふんふーん♪」

今日から私以外の部員が入る!

しかもあの可愛い子!そして私のファン!

これはいい相方になる…へへへ


「あ、あの!」

「あっよろしく!じゃあ早速なんだけど…」

やっぱSAKURAさん美人…

「この漫画のコスプレします!」

「って『君騙』じゃないですか!」

「知ってるの!?」

「はい!受けの優のチョロ可愛さと、攻めの楓の

俺様グイグイ系がマッチして、最高なんです!」

「分かる!じゃあ…」


「どっちやりたい?」

「優です!SAKURAさん俺様系似合いますから!」

「そ、そう?ありがと。じゃメイクしようか。」

「あれ、メイク用品って?」

「このバッグの中に…」

「わぁ…いっぱいです!」

「えへへ。じゃあカラコンと〜」

楽しい!前よりサクラさんが明るいし、

私もいっぱい喋れる!


「よしメイク終わったしウィッグ…きゃっ!」

サクラさんが倒れそうになる。

「危ないっ!」

慌てて私が支える。

「えっあっ…ありがと。」

サクラさんは顔を真っ赤にさせて言った。

「全然!困った時はお互い様ですから!」

「くっ…かわいい。」

「…?何か言いました?」

「いいやなんでも!」

「そうですか。」

「あ、あとこれ衣装。」

「ありがとうございます!」


着衣


「おーい。優。お待たせ。」

「わっ…楓。」

「何照れてんだ。食べたくなるだろ。」

「やっ…やめて!そんなことされると…」

さすがSAKURAさんだ。本物の楓みたい。

「凄いですねサクラさん!」

「そっちこそ。じゃ、写真撮るか。」

「写真?」

「あぁー…SNS載せていい?」

「えっSAKURAさんのSNSに私が…!?

もちろん!」

「ありがと。じゃはいチーズ。」


「ってか、朝比奈さん。SNSやってないの?」

「えっ?」

「いや、可愛いからやらないのかなって。」

「…」

「いやっ、そういう意味じゃなくて!」

「…SNSやってたら、フォローしてくれますか?」

「…?まぁ。」

「…!じゃあやります!えーっと、開設して…」

「じゃあフォローするね。」

「あ、ありがとうございます!うれしい!」


「…かわい。」

こうして、2人の男装ライフが、幕を開けた。

第3話見てくださって、ありがとうございます!

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