白雪姫症候群ースノーホワイトシンドロームー

主人公は日本のどこかに住む普通の家の少女、名前は「ハク・スノオ」。

小さい頃に児童園に預けられていたことがあるスノオと、同じ園にいた初恋の相手「ヤヒロ」との再会。
ヤヒロがくれた用心棒は、身長が８センチの『へパイストース』・・・？

スラムがある日本で、眠剤として裏で売り出されはじめた薬「アップル」。
その「アップル」に雑味が混じったことは公然の秘密で・・・


継母からのいじめ。

スノオは、眠ったまま目が覚めない！？

白雪姫症候群、スノーホワイトシンドロームは・・・

運命の相手のキスで目が覚める、不思議な症状を「アップル」がもたらしたもの？？
メイシャに声をかけたのは、一体、何者だったのか・・・

予告→ハッピーエンド！！