表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

【書籍化&コミカライズ】悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。

作者:花煉
【書籍化&コミカライズ決定】
8/18追記
書籍版1巻は8/23に発売。
コミカライズは先行配信中です。詳しくは活動報告にて!番外編→https://ncode.syosetu.com/n4188ij/

7歳のある日、レイラ=ヴィヴィアンヌは前世が日本人であることと、今ここに居る自分が乙女ゲームの中に出てくるキャラクターであることを思い出した。
その乙女ゲームの中に出てくるレイラ=ヴィヴィアンヌは、乙女ゲームでいうライバルキャラ。
境遇が酷すぎると専らの噂で、兄のルート以外では1人の被害者として死ぬという運命だったのだ。
そして、レイラは思い至る。
魔術学園に入学しなければ死亡フラグを回避出来るのでは!?

まだ7歳ならば巻き返せると、通信過程で卒業資格を得てしまえばという考えに行き着いた彼女は、見事に卒業資格を得るが、やはり父には許してはもらえない……。
本気で家出しようとした折、母から1つの案を提示される。

「叔父様の助手として学園で手伝いつつ、実技試験をこなせば許してくれる!?」

ようするにシナリオと違えば良いのだから!とその提案を飲むレイラは知らない。
入学式前日、メインヒーローの王太子が一目惚れしてくるということを……。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 252 を表示中
165
2020/10/30 07:28
ある騎士の忠誠
2020/11/01 13:04
ある騎士の忠誠2
2020/11/01 13:05
166
2020/11/03 07:10
167
2020/11/05 07:43
168
2020/11/07 07:27
169
2020/11/09 08:33
170
2020/11/11 10:34
171
2020/11/13 09:10
172
2020/11/15 08:37
173
2020/11/17 10:07
紅の魔術師の信任
2020/11/19 08:34
174
2020/11/21 09:41
175
2020/11/23 07:37
176
2020/11/25 12:47
177
2020/11/27 12:37
178
2020/11/29 11:17
フェリクス殿下の侵入1
2020/12/02 07:35
フェリクス殿下の侵入2
2020/12/02 07:40
179
2020/12/05 08:52
180
2020/12/07 08:33
181
2020/12/10 08:19
182
2020/12/11 07:41
フェリクス殿下の解悟
2020/12/14 09:43
183
2020/12/17 11:22
184
2020/12/17 12:08
185
2020/12/17 16:06
ある上位精霊たちの語らい 2
2020/12/19 07:23
186
2020/12/20 08:19
187
2020/12/21 08:32
見えない罪の話
2020/12/22 07:22
ことの顛末 1
2020/12/22 07:36
ことの顛末 2
2020/12/22 11:02
エピローグ
2020/12/22 12:11
番外編
邂逅、または再会の話。
2020/12/25 09:45
クリムゾンの騎士就任
2020/12/27 08:35
新たな主従
2020/12/28 08:30
例のあれがバレた話。
2020/12/29 09:05
目を付けられる話。
2020/12/30 10:25
あるお誘いの話。
2020/12/31 12:08
ユーリ殿下の見解
2021/01/02 12:06
禁断の書
2021/01/03 09:20
父と息子の話。
2021/01/04 13:01
夜明けの邂逅
2021/01/15 08:21
将来の話
2021/01/21 17:07
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 252 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ