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少女は異世界ゲームで名を上げる。 設定資料集  作者: ゆめみじ18
第1章~第11章まで。

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忍者の特性と特技

忍者にはあまり攻撃的な技は無い、即死系の技も検討されたが今回は入らなかった。

今後どうなっていくかが気になる職業ではある。

代わりに幻惑や補助魔法、一番厄介なのは〈モルボルの毒袋〉だろう。

これを〈ステルス〉をやって見えなくなり〈分身の術〉をやりながら〈モルボルの毒袋〉を相手に投げつけるともうひとたまりもない。

このように一個一個の技は弱いが組み合わせて使うと歯止めが聴かない強さになってしまう職業だ、なので中級者向けといった形だろう。

また〈変幻自在の術〉はPVP戦(対人戦)技量が互角な実力者の間ではとても人気が高い。


〈変わり身の術〉

タイミングを合わせて発動すると、ダメージを行けた際に木が代わりにダメージを受けてくれ、そのまま隙をついて攻撃する。

カウンター技であり不意をつく技なので技を発声しなくても技は発動可能。

使いどころとしてはナイトのカウンター技〈カウンタースラッシュ〉と似ているがやっている事は同じである。


〈火遁掌底爆破の術〉

手のひらに魔力を込め火遁の炎を爆破させる、接近戦で用いられ回避が難しい0距離攻撃となる。

相手に大ダメージを与えられるが自身も少々ダメージが入る、やりすぎると自身のHPもどんどん減るので乱発は出来ない。


〈風遁タコの術〉

風を利用して空を飛ぶ術、攻撃の回避などに用いられ、ワープと同様の能力を持ち移動に便利、敵の偵察の時も使われる。


〈水遁雨乞いの術〉

天候を雨模様にし雨を降らせ味方パーティーのHPを回復させる、ただし足場が水浸しになるので全員の移動速度が若干落ちる。


〈土遁大ナマズの術〉

ナマズを口寄せ召喚してフェールド全体に地震を発声させ地割れや地面から土の槍が出てきて対象を攻撃する。

敵も味方も巻き込むのであまり好まれて使われる事は無い術。

使用中は自身は動けず術の硬直状態が続く、更に地に足がついている生物にしか効果が無い。

土の槍は空中に居る敵にも当たる。


〈変幻自在の術〉

任意の対象と同じ職業、同じサブ職業になる、更にレベルまで同じに出来る。

外見も肉声もそっくりになり一目では偽物と判断するのは難しい。

情報収集術、敵側の情報を収集したり、敵側に偽の情報を流行らす技術。忍者の一番必要とされる技術である。兵法と重なり合う部分も存在する。

広く応用が効き、戦闘以外でも重宝される。


〈ステルス〉

補助技、存在感をなくし自身の敵視を下げる。

プレイヤーに使用すると視界から消えたように錯覚する。

よく目を凝らせば見えるがギリギリのPVP戦や乱戦などに用いられると目から得られる情報量が落ち全ての特技が見えなくなることからある意味この技が忍者の中で一番最強と言う呼び声も高い。


〈モルボルの毒袋〉

モンスターモルボルから手に入れた毒袋を相手に向かって投げつける。

相手は〈毒〉〈暗闇〉〈沈黙〉〈スロウ〉〈睡眠〉〈混乱〉の状態異常を引き起こす。

〈毒〉はHPを徐々に奪う。

〈暗闇〉は命中率を下げて、MPの回復も遅くなる。

〈沈黙〉は声を発声することが出来なくなり(つまりほとんどの技や秘奥義が使えなくなる)

〈スロウ〉は移動速度、攻撃動作が遅くなる。

〈睡眠〉はその場で眠ってしまう、効果時間は30秒。

〈混乱〉は自身が操作したい方向に移動できなくなる。

謝って誤爆してしまうと自分にかかってしまうので注意が必要。

忍者職のなかで最も嫌われている技の一つ、忍者を相手にしてしまうと「げぇ!忍者!!」と発してしまうのはこのためである。


〈忍び足〉

補助技、移動速度が上昇する、最大3回連続付加可能。

忍者の機動力を生かして相手をほんろうする、足音が聞こえなくなり気配で察知することが困難。

移動速度は速くなるがその分操作が難しくなる、上級者向けの技。


〈分身の術〉

分身を作り出して複数操作する、幻惑するのが目的で攻撃には向いていな、何故なら脳への処理能力に限界があるため通常2~3人までしか分身が出来ない。

加えてやることと言えばフェイクぐらいなので使えるかどうかで言われると使えない方の部類に入ってしまう。

分身の術に特化して鍛えている人は最大10人に分身できるとか。

ただクナイに分身の術を使うなど応用が効く。 

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