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王の鍵 ―秘されし王女と聖獣の導き―

作者:久 煌
王の鍵を持つものが
世界を統べることが出来る。
その話だけが独り歩きするなか、
王国の王女リリアーナは、聖獣クローネを連れて進む。
鍵を手に握って。

世界の秘密、王の鍵のはじまり、王女の秘めたる思い、愛し愛されるもの達、いくつもが交差し、物語が紡いでく先。

色とはそもそも光があるから
認識ができている。
ようは世界というのはそもそも黒と白しかない。
光というものが差したからこそ、
始まっていく。

王道ファンタジー
魔法あり、歴史あり、恋愛あり、
仲間たちのワイワイありの話です。
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