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カームブルグにて、エピローグとプロローグ

ゆっくりと、ユキチャンに抱かれながら2人は眠りについた翌日



出国の手続きをして、触媒式自動二輪車”パトリエ”にまたがる

リョクと鴉のミチルさんとユキチャン


国を出る前に、ギルドに挨拶とクエストクリアの報酬を受け取った

ボス討伐報酬もだ。


「凄いじゃない!E級のあなたたちが、Dランクのボスを討伐するなんて!」

受付のお姉さんは、凄く微妙な驚き方をしていた


「次は、どこに行くんです?」


「フーロブルグ、そこで」


「<生前に手を出した女神さまにけじめを付る>」


「そうです」


パトリエのスターターを捻り、エンジンをかける

クラッチを操作し、車体を発進させる


午前の優しめの太陽光の中、目的地を目指す


「ミチルさん」


「はい」


「色々と考えたんですが、あのエルフが言っていた通りエルフを倒して終わりなんてこと無いと思う

 だから、エアルさんや、アサナさん達を救うのは、もっと先の話になる」


「リョクさんは、努力してます。だけど、時々衝動的な行動を取りますだから、それでいいと思います」


「まだまだ、この世界のシステムについて僕は全然無知だ」


「<この世界のシステムを解く>」


「そうです。これからも楽しめそうです、それとドーズアルカ君の件<この世界の魂を導く>」


「あ、私が言おうと思ったのに」


「ふふふ…それと、あとですね」


「なんですか?」


「これかも、一緒に冒険しよう!」


「分かりました。ユキチャン様も一緒です」


カームブルグ西側、小さな冒険者たちが平原を駆ける

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