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何が起こった?いや、なんでこんな事になってる

とにかく、目の前のこの男を殺さないと

触媒に出力し弾を込める



「ドーズアルカあかんて、勝負付いた一線超えたらあかん」

ネフィリムが後ろから抱き着き制止する


ギバーの男のもうも相方が駆け寄り手当てをしている


「どうして!ネフィリムはコイツの事好きなの!ずっとコイツとばっか会話して!」

堰が割れたかのように感情が溢れだした


「君が好きやからや、なんで分からへん!」

さらに強く抱きしめる


「だめ、危険だ、こいつは俺のスキルを越えた」


「話聞いとったん?もうここから逃げるだけでええんや!」


「それでも、この手でとどめを刺さないといけない」


触媒の照準を合わせる


ピコン 

その瞬間ステータス画面が表示された


ネフィリムを仲間から外しますか?


     はい いいえ


「もいい、好きにしたええ、そんなの仲間なやい、どうしても言うなら私を外しぃ」





外に出ると

そらが明るんでいる、急いでここから離れよ


あんな事があったのになぜか、不思議と心がスッとしている


「ネフィリム、ごめん」


「…!君が謝るの初めてや」


「そうだっけ?だが、結局、あの人たちは、処分されし、俺がやってても同じ」


「全然ちゃう、落とし前は、自分でつけさせる、ドーズアルカもそれができる人になり」


「分かった」


「えって!何偉く素直やんこわ!」


「あぁ、なんかすごくすっきりしている」


2人は、小走りで”シームブルグ”を目指し寂れた教会を後にした

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