表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/232

ノイズ

ここってどこだっけ?

ネフィリムとあいつら誰だ

なんかしゃべっている


頭の中でずっともう一人の自分が話しかけてくる

思考がまとまらない


だから、会話にノイズが混じって聞こえる


「ジジ…ギオンだった、場合ガガ…逃げますよ」


「レギヲヲ…ないやろ、そんなモモ…濃くないし、てかタタ…できるん」


「対象自体ナナ…します、といっても○〇○○○様のイイ…だけですが」


「へぇーてこオオ…、出身、○○○○〇〇なんや」


「いえ、違いますしママ…もう○〇○○○様のエエ…も、もうないです」


「じゃ、ただの紙切れやん」


「なっ!失礼な!そこらへんは、ハハ… 、弱めですが2,3か月は、イイ…思います」


「あぁ、ごめん!でも、ナナ…君、でホント出身どこぉ」


「○○○○○○周辺の○○○○○○ってとこです」


「マジで!ほぼ地元やん、イイ…しやすて」


「えっと、転生仕立てだったから、そこら辺よく覚えてなくて、とりあえずラスボス目指してここに来ました」


「そうなんか、もったいな~、でもギバーに転生とか、くろう…」



初対面なのにどうやってネフィリムとあんなに、仲良く話しやがって

ネフィリムの仲間は、俺だ。

お前には、他に女の子がいるだろ


あとに続いて、歩き大扉の前につく

えっボス戦?そんな話してたか?


まぁ、いつも通りやればいいか


広間に出た、大きな柱が天井を支えている

目を凝らしてみると、2つの点がゆっくりと動き出した

何だあれ?


ん?この人の装備初心者の杖じゃん、こんなでボスと戦おうってか!

ダンジョンボスを甘く見ていると、どうなるか教えなきゃ


”ファンブル”


「ドーズアルカ!」


ビックっと、体が反応する

え?何?


魔法のステッキを剣のように振っている

呪文も唱えてないから、そもそも失敗も成功もないか


詰まらな、


ゾォ 何か黒い一閃が見えた

そしてその人は、何かを吐き出し倒れた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ