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ドーズアルカについて その4

「結局<世界ランキングを上げる>って何なん?」


ギルドのクエストをある程度クエストをこなし、冒険に必要な道具を買いあさり

ラスボスに一番近い大きな街を目指す


赤いマーカーが浮かんでいるのでその方向へ、ドーズアルカとネフィリムは、

進む トコトコ と進む


ステータス画面からマップを開きそこに赤色んピンを置き、

ピンの視覚化をONにする。それでマーカーと距離が浮かび上がる


「自分でもよくわかってない」


「それ、どうなん?え~内容を見てみると」


あなたは、生前、己の能力の劣等感に才悩まされていました


”なんで、普通に生きてるだけで、全員自分を見下してくるんだ!”っと


あなたの、この世界での目的の一つは、


他人の足を引っ張り、失敗や、事故を起こさせ


相対的に、自分の世界ランキングを上げる事です



「うわぁ、サイヤクや」


「だから、内容の確認したくなかったんだ」


「クエストは、行動で内容変わってくるから、自分を磨きぃ」


「……」

何も言えなくなる

話を変えよう


「ネフィリムのメインクエストって何?ステータス画面でメインクエストが確認できないんだけど」


「よぉ、聞いてくれた、”フーロブルグ”の民は”フウジ様”のお導きにより各地の巡礼が許される」


「フウジサマ?」


「風を司るカミさんやで、ここら一帯の魔物を一定の箇所に集めとる、そのおかげでフーロブルグ周辺の村は、柵で囲う程度ので安全の確保ができる」


「神様ねぇ、本当に居るのか?」


「いやぁ、君そのカミさんの導きでここに来たんやでぇ」


「光の塊みたいなのは見たけど、ネフィリムは、実際に見たことがある?」


「ないなぁ」


「それなのに、なぜ信じて、巡礼しなさいなんてのも直接言われてないだろ」


「そうやねぇ、チートスキルを持った君っとあって、なんやかんやで巻き込まれて、そうゆんって

 カミさんの奇跡だとおもう」


「そうかなぁ」


「あと、うちも、そろそろ冒険したな、ってもてたし、よろしくなぁ」


「…よろしく」


ネフィリムは、手を差し出してきた。


握れば良いんだよな。


握り返したその手は、とても暖かかった

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