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初クエスト

とても、すっきりしない形でヒツナギヤが終わり


僕らは、何も考えずにユキチャンに抱き着き暖かくして寝た



翌日、ギルドに向かい。


寂れた教会のクエストを確認する


「これかな?」


クエスト掲示板を確認する

2人とユキチャン



 定期クエスト


推奨パーティーレベル E


場所


 カーブブルグより、北東 街道沿いにある

 管理者不在の教会


内容

 20体以上のアンデッド系の魔物の討伐

  

推奨メンバー 


 僧侶系の”ジョブ”


報酬


 8000円



「クエストって初めて受ける」


「頼んだ事ありますけどね」


ナギナと働いているときに

登録だけはしていた、つまりパーティーレベルは、

最低のE


この手のクエストは、初心者が冒険に慣れる為の物

あるいは、何かのついでに、受ける類のクエストだ


「すいません、このクエストを受注します」


受付のお姉さんに

登録カードとともにクエスト票を渡す


「えー少々お待ちください。僧侶系の”ジョブ”は、後ろの方ですか?」

ビックっとする和服スカート姿のミチルさん


「いえ、僕です」

軽装で、腰にナイフを装備している僕


「そうでしたか、基本的には、パーティーは、3名~6名が推奨されています

 そのことは、知っていますか」


「知っています」


「分かりました、危ないと思ったら、棄権してください、それは、恥ではないので」

ポンっと受注のハンコが押され、そのクエストと同じ通し番号が書かれた、割符を渡された


「分かりました」


一度宿に帰り、冒険の準備を行う

「え~チェックリスト、チェックリスト」


「はい、全員確認しました、ダブルチェック重要です」


「そうだ、アンデッドを倒した数の確認は、ステータス画面でできるらしい

 ミチルさんステータス画面って見れますか」


「えっと、あれ言うんでしたっけ」


「うん、アレを言う」


「…ステータスオープン!」


「…出ました?」


「出てないです、後これすごく恥ずかしいです」


「だよね、ギルド登録するときに、僕のステータス画面確認してるみたいだから

 問題はないと思いますが。余分に討伐しておきますか」


仲間とまでは、いきませんが、組めるパーティーが欲しい

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