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おとしごろ

”クルー”との約束日


鳥の姿になったミチルさんを

抱えた僕を

抱えた蛇の姿で顕在なされたユキチャン


は、山を下っていた

暫く、顕在化できないため

その二人の温もりを確かめるように

優しく抱きつつ、それなりの速度で山を下る

ユキチャン


顕在化には、それなりの気を使うため

御神気で溢れている場でないとご維持が

難しいそうだ


ちなみに、お酒でもある程度は回復する


「リームさんちゃんと怒ってくれましたね」


「嬉しかったねよ」


「しかし、最後まで私置いてけぼりでしたよ。けじめは、つけられたとして、攻略本の方は、どうだったんですか」


「大収穫だった、この世界の属性魔法は、その土地の神様と契りを結びその血を引く者がその魔法を出力できる」


「……異種婚姻ですか」


「リアルワールドでも、そんな話は結構残ってるねそれで今回の件は、アマノヒメ様が最近、御無沙汰で、神の血が薄くなってきているだから、その血を何とか濃くっしたいてのがこの村全体の意志」


「結界が弱まってきている原因がそれでですか?」


「その通りだと思う!で、村長の考えでは、出来るだけ部外者が良かったらしい、だが、アマノヒメ様の理想は、できるだけこの村の者と致したかった」


「リョクさん、がっつりタゲ取られてましたよ あの神様に」


心なしか抱く力が強くなる


「多分だけど、あの榊は、”この身を捧げるます”って意味合いが込められてたんじゃないかな」


「……」


「話を戻そう!さらに、アマノヒメ様は、退屈していた、そして魔物を倒す力を手に入れた”選ばれしもの”トージ君、また各地を回る冒険を望まれたって形だ」


「それじゃ、その冒険が始まるってことですか」


「近い未来そうなるでしょうね」


「漠然と出すけど、なんか、起こりそうですね」


「何でも楽しまないとね」


「ん?」

とミチルさんが何かに気づく


「あれ、でもそれだと、トージさんのご先祖さまって……」

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