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あなたは、何時?

村の掟を破った罪人は、


二度とこの村への立ち入りは禁止


の罰が与えられた


しかし、渡しのクルーザーが来る数日は、

トージに冒険の基礎と、内にある触媒の使い方を

教えることで許容する


寛大なる村長のご配慮に感謝に意を伝えた


「他に聞きたいこともあるが今日は、宿舎で休みなさい」



その宿舎に向かう、2人とユキチャン


「アマノヒメ様の願いは、最愛の伴侶とまた冒険をしたい

 しかしそれには、最低でも魔物を殺せる人じゃないといけなかった

 だから、トージ君はお清めの儀式に呼ばれた」


「ふ~む、でも、そんな危険な儀式が2人だけで行われるんですか?」


「儀式のマニュアルが合ってそこには、神聖不可侵な儀式だから

2人と書かれてるらしい」


「それでも、人の命がかかってるんですよ!」


「…確かに、疑問に思わなかった。だって、そのマニュアルは…アマノヒメ様が…あ!」


「どうされました?」


「まさか、この場面を作るためだけに?」


「……」

ミチルさんは、戦慄した




トージが契りを結びイフリートをチリに変えた翌日


7時半


食べごろ♪食べごろ♪ムフフウ


後、それを待てばいい、フフフフゥ


ルンルン気分のアマノヒメ様


朝食中のアマノヒメ様


ふむ、今日はこってあるの


アワビのオリーブ漬けを

表面をカリカリにしたパンの上に乗せ

新鮮なオニオンに追いオリーブと黒コショウ


それと飲み物は、お! 上等品じゃないか


ハム、うむ まことに美味じゃ



「おはようございます、美味しいですか、心を込めて作ったんですよ」

無防備に笑顔を振りまくアマノヒメ様に僕は声をかけた



「あぁ、おはよう、凄くおいしいぞ……! おま…! あれほど、いわれたろうに!」

人並みに驚くアマノヒメ様



「私も少し、ほんの少し、怒っても良いとオモワレてるんですよ」


「神に対して!なんてことを!」


「僕が怒ってる訳じゃないですよ、周りがそう思ってると思っているだけです

それは、僕の意志と関係ありません」


アマノヒメ様は、時間帯でそのお姿を変えられる

だから、自分のストライクゾーンから外れた時間帯に話す



「お前には”火の触媒”と言うご褒美を与えた

そのまま、後ろを向いて帰れば、何事もないぞ」


「再現性が欲しいんですリアルワールドで言う実績その解除方法

それが聞きたいのです」


「面倒くさい奴じゃの、女から好かれんぞ?それ」


「え?」


「分からんか、だから、ここにお主はおる。あい、分かった

 お主は、このアマノヒメに体系化と言う柵を付けたいのであろう?」


「まごうございません」


「私は、神だ無理難題を求むぞ」


「はい」


「”火の触媒”それを解除する実績は、私の信者を100人以上集める事」


「…え?じゃ、僕実績解除してない」


「しかし、トージとの契りは、私にとって100以上の利があった、よって

 サエキ・リョクお主のこの触媒を与える」


「それじゃ、特別扱いと同じじゃないですか」


「一番最初に、その条件を満たす、特別扱いして当然じゃ」



色々話す



「そうじゃ、気になることがある」


「何ですか?」


「何時だったらお前を完全に奪得れた」


「…15時ぐらいかな多分恐らく…」


「ホントか!、本当にその時間か?」


「すいません14時くらいです」


「そうか、ふふふ、なら次は、奪えるの」


「荒神!もう十分に、幸せを頂きましただから、もう大丈夫です」

少し、泣きそうだった


「あい、分かった」

フフフと、アマノヒメ様


<リョクは、生前、願いを込めた神に”けじめ”をつけました>


ピコンと、幻聴なのか、そんな音がする。

リアルワールドでも、1回だけそれと似たようなことがあった

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