炎の試練場 その5 炎の魔人 イフリート
炎の魔人 イフリート
それは、
体力、攻撃力、魔力の出力
並みの魔物の比ではなく
炎の耐性、全ステータス異常への耐性
さて、詰んだかなぁ?
「どうするの?」
リームさん
「まずは、攻撃を避けるの集中して、観察しましょう」
僕は、レザーシールドを取り出し、
左手に盾を右手に鉄のやりを構える
攻撃魔法は、結界で防げる
警戒すべきは、近距離での攻撃
そして、それの攻撃は、カウンターを与えるチャンスになる
結界の中で、相手が動くのを待つ
視界から外すな
イフリートの後方から、
ゆっくりと炎燃え、空気を共に揺らす
クル…!
そう感じた瞬間、目の前に、岩石と見紛うような拳が出現した
とっさにレザーシールドを構える
死が目の前に、置かれて、体は、脳を反さずに反応したのだ
「がぁ!!」
飛ばされた、3メートルぐらいか、受け身を取りつつ、転がりながら態勢を立て直す
クソッ あそこでカウンターを入れておけば!
あの縮地のような動きは、クルザーで使われいた
火で推進力を生み出す、移動法
「リョクさん!」
「帳を…解いて」
「これが、最後ですよ」
セーカが帳を解き
眩い閃光が、周りを包む、さすがのイフリートも、少しひるんだようだ
中央の炎の火を挟み、反対側に、身を隠させ、
自分も体を引きずりながら、そこに移動する。終わったか…
リームさんが回復魔法をしている
いや!まだだ、次は、カウンターを決める!
ぼぼぼぼぼぼぼっ!
イフリートが態勢を整えたのか
爆音が鳴る
?違和感この音、禍々しさを感じられない
その方向を見る
「はい、アマノヒメ様ここにいる、全員を守ります」
中央の炎に左手を突っ込んで、右手で炎を出力している
トージ君がいた
「そうか、あの炎は、」
<原初の日>




