フーロブルグ/リアルワールド 一日目 その3
作者の都合で、明日投稿できないかもしれません
場所を食事処に移し4人掛けのテーブルに座る
僕は、フウジ様のお願を全て伝えた
ミチルさんは、隣で固まっている
「それでは、ハンスさんの能力は、リアルワールドと繋げて会話することが可能って事ですか?」
「……」
ムッとした表情のハンスさん
「できるよ~」
結構のんきなミミララさん
「ミミララさん!なんでバラすんですか!?」
「話進まないじゃん、それでリョク君は、なにするの~」
「”エクリプス・ストリーマー”に事の重大さとリスクを伝えます、普通の人ならそれでやめるでしょう」
「シンプルだ~、普通の人ならいいんだけど、ハンス君それ出来そう?」
「…無理です。一度こっちに来た人じゃないと繋げようがないです」
「そうですか、転生者でかつ、リアルワールドに戻った人」
「それに加えて、うち等の誰かが合っていないと話が成り立たないね~」
「あっあの、リョクさん」
ミチルさんがおずおずと手を挙げる
「はい」
「一人います、最初に行った村であったあの人」
「あっ…ルドーさん」
これが白蛇様の導きの力ですか
助かります
そして、
ルドーさんとハンスさん
の通話に至る
リアルワールドで起こるであろう、災禍について伝える
「マジで?」
「マジです、住んでいる地域、何かそれらしき事件とかないですか」
「え~あっ!朝、人身事故が起こったってニュースがあった」
「分かりました、じゃそこに向かいましょう!」
「う~ん、まぁ、なんか大変そうだから手伝うか、良いよ! 分かった」
この軽い返事を後々、言うんじゃなかったと、ルドーは語った




