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インフォメーション フーロブルグ

”フウジ”様の結界のおかげなのか

道中は魔物にエンカウントすることもなく

フーロブルグにたどり着けた


「おぉ、カーブブルグからか、ちょっと待ってな」


案内所の男性が、仮入国証を後ろの若い男に渡し、

その男は、裏の扉を開けて、どこかに向かっていった


「お役所は、この国の奥の方にあってな、そこでカードが作られる。時間かかるから、そこら辺で待ってくれよ」


「あの、話しませんか」


「あぁ、いいぜ、何について話す?」


「この国について」



フーロブルグ


人口 約8千人



大きな森の中にある大きな山

その山頂におられる

現人神”フウジ”様

その方を中心とした、

風の結界により

魔物ごと、瘴気を払う


風を司る都市で

ポータルも置かれている


特産品は、

豚(の様な家畜)とその加工食品


年中心地よい風が流れ

過ごしやすい

しかし、払い続ける

瘴気は、やがて大きな

黒い竜巻を生み出し

この国を襲う


それを未然に防ぐため、

冒険者を募らせるギルドが

この国にも存在する


それをサポートするお店も

商われ、経済が回る


村の人々は、

放牧的な生活をしているが

年に1度、ここに集合し、

先祖の魂に感謝を込める儀

風の弔いがある

そして、その場で

現人神であらせられる

”フウジ”様

国民を導く声が聴き

心を一つにする



「て、訳でとりあえず、”フウジ”様に顔出してた方がいい」


「そんな、簡単に謁見してもよろしんですか?」


「まぁ、気まぐれだな、明日の朝、山の雲が晴れていたら行ってみるといい」


「分かりましたちょっと楽しみです」


ミチルさんは、なんかソワソワしている

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