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辻斬り・狂想曲・オンラインの日常茶飯事

初めての投稿ですが、何とぞよろしくお願いします。

設定等間違っているところがありましたら、

お手数ですが、コメント欄に報告お願いします(任意)。

幕末に来るまでのほうれん草ちゃんの経緯などはすっ飛ばします。

ごめんなさい。

「天誅!」


このゲームにおいてPKとは、そう、日常茶飯事である。

PKすればするほどよい。いわばフォー〇ナイトのようなものである。

そんなゲームを彼女に勧めたのである。やはり外道だ。「サンラク」こと陽務楽郎は


「ああ、やっとだ……やっとこっちで会えたねサンラクゥ!!」




「っげぇ!? てめー京ティメットか!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「おらぁっ!刀ぶつけてやるよ!死ねェ!天誅!」


サンラクがさっき天誅して拾ったらしい普通の刀が京極の顔面へまっしぐら


「危ないじゃないか。天誅!」

今度は二刀流にしたらしい京極の攻撃


「うおぇっ!右と上からの二刀流はきついだろ」


「知らないよ。そういう『ゲーム』(せかい)なんだから」

 僅かな沈黙。

しかし、その静寂は赤の他人(モブ)維新志士ランカーによってぶち破られた。


「悪いね二人とも!天t」

「「天誅!」」

しかし、それも当然のごとく祭囃子と京極(サンラクと剣道三位)によってぶちぬかれた(天誅された)。これが幕末の日常茶飯事である。


ふーつかれた。

ブラウザバックせず最後まで読んでいただきありがとうございます。

更新は不定期となります。月に1~2回更新できたらいいなぁというゆるい目標です。

なにとぞ本作をよろしくお願いします。

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