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陽キャ友達に恋愛相談をされる陰キャ。

この作品の主な登場人物


夢孤むこう とおる

中学三年生 ゲームが好きでゲーム仲間の伊藤颯とよく一緒にゲームをしている。あと山下冴という小学生からの親友がいる。


伊藤颯いとう はやて

中学三年生 三姉弟で姉が二人いる。夢孤と同じくゲーム好き。


山下やました さえ

高校一年生 夢孤の近所に住んでいて親友。



伊藤いとう あや

中学三年生 三姉弟の次女、家族思いで優しい性格。


伊藤いとう 飛鳥あすか

高校一年生 三姉弟の長女、家族思いだけどツンデレ気質


山田やまだ 華蓮かれん


中学三年生(留年済み)クールな感じだけど実はバカ。


あー新作買いたいなぁ...

俺は今学校から帰っている、しかし新作の発売日が今日なのに

貯金が底を尽きているのだ...


痛!

夢孤「なんだ颯かよびっくりさせんな!」

颯「すまんすまん、慌てて追いかけてきたもんで。」

夢孤「それよりどした?なんの用だ」


颯「亨、お前、忘れたのか?」

夢孤「まさか...買いに行くのか?!」

颯 「分かってるやんけ、亨もくるか?」


夢孤「買いたいのは山々なんだが課金しすぎて...」

颯「あのソシャゲのイベントか、あれ課金額高いよな...」

夢狐「そうなんよ、新作に貯金してたのに課金しすぎてさ…」


颯「なら提案がある。」

夢孤「提案?」


颯「そう、俺が新作を奢ってやろう。代わりに相談を受けてくれ」

夢孤「それマジで言ってんの?」

颯 「マジよマジ」

                  

そして颯と俺はゲームショップへ向かうことにした。


俺は今家にいる。あの颯がゲーム代を奢ってくれたのだ!

あのケチな颯が奢るんだから数日間は相談とやらに付き合わされるだろうなぁ...


とりあえずゲームを嗜むとするか!



、、、やべぇ

ゲームのレベル上げに夢中になりすぎて夜中3時を回ってる....

話に乗るからゲームを奢ってもらったのにゲームのせいで話を聞けないと本末転倒すぎるだろ...


一つなぎの望みに賭け電話を掛けてみるか...


プル..

颯「おせーよ」


夢狐「ワンコール....とりあえずごめん。」

颯 「まあ俺も新作めっちゃやってたからな。お互い様」

夢孤「お前もかよ、ちなみにレベr」

颯「カンスト」


夢孤「もうカンスト?!お前チートに手ェ出したんか!」

颯「違うわ!俺の神的psのおかげだろ。」

夢孤「てか相談は結局なんなん」

颯 「まあその、、相談と言っても恋愛相談っていうか...」



夢孤「おい、恋愛のスタートラインにすら立てない俺への当てつけか?」

颯「違う違う“今”非モテだけど昔はモテてただろ」


なんなんコイツ、ガチャ切りしたいところだがゲームの恩があるから

相談に乗ってやるか...

   

楓「あのですね...山田さん居るやん?」

夢狐「山田さんってあの高嶺の花で有名な?」

楓「そうやねんけどさ..」


あーこれ山田さんのこと好きってことやん絶対。


夢狐「好きなのか?」

楓「恋に落ちて、しまいました。」


夢狐「いいねぇ!恋バナ聞くの好きよ俺」

颯「それはありがたい」

夢狐「んで、なんか進展あった?」

颯「じゃあ恋の理由から行かせてもらいまーす」

夢孤「はいきた!」


颯「消しゴム拾われる時、『颯くん、これ落とした。』ってクールすぎて惚れてもうた...」

夢孤「最初っから下呼びかよ!消しゴムに関しては結構しょぼいけどな」

颯「青春じゃね?w」

夢孤「いいなぁ...というかそれ関連だったらお前の姉に消しゴム拾われた。」


颯「おま、友達の姉とやる気なのか?!w」

夢孤「青春はしたいよなやっぱり」


話が盛り上がって、いつのまにが登校時間に...

睡眠時間もないまま学校に登校する俺。

実に滑稽だな。




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