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異世界でアイドルを育てよう。  作者: 永山満樹
12/21

ゲイオン2


 「この娘に歌を教えて頂けますか?」


 俺はアイドル風の歌を説明して、教えてくれる様お願いした。女性は快く引き受けてくれた。


 「さて、次は踊りの先生ですね。」


 それを見ていたマークがそう呟く。通りをしばらく歩いたが、なかなか光を纏う人物は見つからなかった。


 気は進まなかったが、裏通りを探す事にした。そこでやっと光を纏う人物を見つけたが、マッチョな中年の男性だった。


 不安を感じたが、(眼力)のスキルで見つけた人物だ。話しを聞いてみる事にした。


 「もちろんいいわよ。踊りならなんでもござれよ。」


 何故か女性口調で、マッチョな男は答える。


 いよいよアオイのアイドルへの道が始まった。


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