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(一)

「大事な人って誰?」

 明の言葉に私は思わずそう言った。

 明は私の幼なじみで家が隣近所の間柄だ。両親が他界したあと、ときどきしかやってこない明の親戚の代わりに、私がご飯を作りに来ている。

 借りている合い鍵を使って私がこの家に入ってきたとき、いつも明は家にいるはずの明は、今日はいなかった。キッチンを借りて夕飯を作って私は帰るつもりだったけど、明が帰ってくるまでリビングでテレビを見させてもらいながら帰りを待っていた。


(続く)

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