バレンタインも過ぎましたが
こんばんは。
バレンタインも過ぎ、春が近付いて来たように思います。まあ、こんな事は活動報告に書けとか言われそうですが。
今回はチョコとか甘い物について書いてみます。私は甘い物が割と好きですな。
さて、和菓子の代表格といったら羊羹です。けどね、羊羹の元になったのは実をいうと。羊の肉やゼラチンを使った料理なんです。それを伝えたのはとある禅僧ですが。
仏教に帰依する僧侶は、肉食を禁じられています。なので、代用品を色々と探しました。その中で見かけが近くて味も合格ライン、動物食品でない物として小豆が選ばれたんですね。
後にこれが和菓子の羊羹になりました。現代でも、好んで食べる人が多いです。
次は、みたらし団子。こちらは京都の下鴨神社にて行われる葵祭や御手洗祭のお供え物がルーツだとか。氏子さんのご家庭がこれらのお祭りの際に各自で作り、お供えしたのが始まりです。また、京都の下鴨神社の近くにあるお団子屋さんで売っているみたらし団子は1個目と他のお団子が離した状態で作ってありますが。これにも意味があります。
実は1個目と他のお団子を離す事により、人の形を表わしているんだそうです。いわゆる穢れを祓う人形から来ていると聞いた事がありますね。
地域によって、みたらし団子の呼び方も違うようですが。関西圏ではみたらし団子と大体は呼ぶようです。
何というか、和菓子ばかりですね。次は洋菓子についても書きましょうか。ケーキは皆さん、お好きな方が多いと思います。
ちなみに、ケーキの起源は古いようでスイスの新石器時代に甘いパンと思われる物が遺跡発掘にて発見されたんですね。また、古代ギリシャの時代には宗教の儀式のお供え物として扱われていました。
では、現代で食べられているショートケーキはどこで生まれたのかと言いますと。意外な事に日本なんです。まあ、洋菓子自体のルーツはフランスなんですが。
お菓子を作るお店をパティスリーと呼ぶようになり、これがパティシエの下地になったそうです。
てまあ、小難しい事を羅列しましたが。また、レアチーズケーキも日本で生まれた洋菓子だそうですね。検索してみたら、出てきた情報ですが。見つけた時は驚きました。いや、意外としか言いようがないです。
後は、活動報告でも書いたんですがね。チョコレートは甘いと思われがちですが。けど、原材料のカカオは苦い味がするんですよ。ちなみにビターチョコレートってありますね。あれは、脱脂粉乳やお砂糖を入れていません。つまりは、原材料の味付けそのままで作られているような物です。
……まあ、ご存知な方もいらっしゃるでしょうね。
個人的には、紅茶の茶葉を入れたクッキーが好きです。これ、割と美味しいんですよね。
紅茶はお菓子ではありませんが。茶葉を完全に発酵させたのを紅茶といい、半発酵させたのが中国で主に飲まれている烏龍茶です。発酵させていないのは緑茶などに分類できますね。お茶の発祥地は中国です。日本に伝わったのは鎌倉時代でした。最初は、眠気覚ましに僧侶が飲んでいましたが。徐々に民衆にも広まり、飲まれるようになりました。漢方薬でも「茶葉」と呼び、使われています。
ハーブだと、薄荷はミントの和名なんですが。和薄荷というのもあったそうです。ミントとはまた、別の種類になるんですね。香りは爽やかな感じだとか。江戸時代などで薄荷味といったら、和薄荷を使っている物を指しました。
また、茉莉花はジャスミンを指します。
ラベンダーは薫衣草と言うのですが。これを知った時はやはり、驚きました。
話が逸れましたね。お菓子の話のはずが、ハーブにまで脱線してしまいました。
まあ、お花を使ったお菓子もあります。例えば、薔薇の花弁を煮詰めて作ったジャムとか。
チューリップの茎や花弁で作ったサラダやコスモスのサラダもあるそうです。見かけも華やかで綺麗だそうです。味はしないらしいですがね。
長々と失礼しました。これくらいにしますね。ありがとうございました。




