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おばけとの再会

ひろしとひろことおばけの物語2  作者 けばお


これは、ひろしとひろこのおばけとの戦争の末訪れた国家のトップである王としての物語である。

*少々文章が読みにくいかもしれませんが、随時改良していくので、ご了承下さい。


第1話 おばけとの再会

 ひろしは立派な国家の王となり、国を支えていた。

ある日、国の機密業務を行なっていると、ある一通の手紙が届いた。

その手紙にはこう書かれていた。

『国王 ひろし殿

    空を見上げて給う』

ものすごく簡素な内容で普段の公務には見られない内容だったので少し驚いたが、窓から空を見上げてみた。

すると、ものすごく大きな雲のようなものが浮かんでいるように見えた。

よーく目を凝らして見てみると、何だか見覚えのある物体だった。

「まさか、ピヒチキ、、、。」

それは、こっちを見て笑っているように見えた。

「もしかして、また始まるのか、、、。」

そう言って、窓を閉め再び椅子に座った。

「少しはほっといてほしいものだ。」


こうして、ひろしとピヒチキの謎のやり取りが再び始まることとなった。

新たな試練の始まりだった。


次回、ピヒチキへのご挨拶?!


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