どこでブレーキになるのかを知るために……
(……10キロからかな?)
長い距離を走るマラソン大会には、ポイントポイントで給水所が設けられております。そこには水のほか。スポーツドリンク。更には食事が用意されているところもありまして、ランナーの助けとなるのでありますが、ここで問題となりますのが、エイドステーションの無いところでブレーキになってしまった場合であります。そうなった場合の対策としまして、普段スポーツをしている時、補給に用いていますドリンクを身に着けて置くことがある意味お守りになるのでありますが、極力最低限にしたい。そのために必要となりますのが
(……どこでトラブルに陥る危険性があるのかを知っておく必要がある。)
そこで私が行いましたことが2つありまして……。
1つ目に行いましたのが、スタートからフルで突っ込んでみる。これは某公共放送のランナー向けの番組の中で注意されていることなのでありますが、
「スタート直後は、ゆっくり入ること。」
これは大会ともなりますと自分の気持ちの高ぶりや周りのペースに巻き込まれたりしまして、オーバーペースになりがちになってしまい。レース途中で……。そうならないようにスタート直後は意識的にペースを緩め、しっかり呼吸を作ることを大事にしてください。
とは言え、レース当日はどうしても……。となってしまうものであります。それならば、今自分がオーバーペースでレースに入ってしまった場合。どの辺りでブレーキと感じるようになるのか?を知ることにより、そこまではペースを抑え、呼吸を整えることに専念すれば、あとは大丈夫と思えるようになる。そのためにもスタートからオーバーペースで何処まで行くことが出来るのか?を知っておく必要がある。
で。(……トラブルになることが前提でありますので。)
すぐ戻ることが出来る1キロ前後の周回コースや、ジムのランニングマシンを用いまして幾度となく実験を行いました結果。どうやら私の場合
(……2キロのポイントが1つの目安となる。)
ことを知ることが出来ました。
2つ目に行いましたのが、
(……ガス欠になるのが何処であるのか?)
であります。普段、ジムで走る時は、水分。正しくは栄養ドリンクをこまめに補給しながら走っています。レースの場合は、そのようには行きません。スタート前の蓄えだけでレースに臨むことになります。そのままゴールまで行くことが出来ることがベストなのでありますが、そこまで持たせることが出来るような燃費性能を私は備えておりません。ではそのポイントは何処になるのか?を知っておく必要があります。
そこで私が行いましたのが、
(……実際のコースを、自分が設定した目標タイムで走ってみる。)
スタートから2キロまではペースを抑えつつ、呼吸とリズムを作る時間にあてまして、そこから徐々にペースを上げつつも、今の力であればゴールまで持つことの出来るペースで走りました場合。何処で栄養分が必要となるのか?を実験しましたところ……。
これは距離と言うよりはむしろ時間。私の場合ですと「30分」がガス欠になるポイントとなることがわかりました。その30分のポイントと言うのが給水所よりも後。でありますので、その前にある給水所で補給することも念頭に置きながら、その時必要ないからとパスした場合のことも想定して、普段ジムで補給している栄養ドリンク(ジムの中ではペットボトル)のチアパックをお守り替わりに用意し、ズボンのポケットに忍ばせることにしました。
以上のことを準備することによりまして、栄養不足に対する不安を取り除くことにしました。
で。実際のコースを実際に走るペースで走りました時、新たな問題が発生しましたので、それは次回記そうと思います。




