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桜 (ソメイヨシノ)

花と言えば、桜。

しかも桜と言えばソメイヨシノを指すほどソメイヨシノは有名になっています。

しかし、ソメイヨシノは種で増やせません。


一本の原木を接ぎ木でどんどん増やして来た一種のクローンです。

全く同じ性質を持つので、どの桜もほぼ同じような花を付けます。

そして、万人が美しいと感じる花をつけていますが、同時に致命的な弱点も持つようになりました。

その弱点とは、同じ性質を持つが故に病気などでやられる時は同時にやられてしまいます。


 小説も同じく。

 今は、うける小説が針の穴を通すような狭さでランカーを狙うのなら皆同じような小説を書くようになってます。

 しかし、同じような小説が増えすぎ多様性が失われた物は脆いもの。

 何かの拍子、世界的な事件が起き読者の方向性が変わった場合小説を読むという文化そのものが衰退するリスクもあります。


 リスクを回避する為の多様性。

 自然界の大原則ですが、なくなった場合は衰退の道を辿るのかもしれません。

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