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砂倉居学園

作者:猫々
 厳粛なムードが漂い、窓からは海の絶景が見られる…私立砂倉居学園。
 日本でも五本の指に入るだろうといわれる砂倉居財閥の建てた学園である。
 全寮制、私服登校で、幼学部、小学部、中学部、高学部の四つの『学部』から成り立っている。
 この学園では、世間でいう『お金持ち』の子息達のための教育の場である、といえる。
 九月、その高学部にひと組の双子が転入してきた。
 かおるとみちる、そして関わる人々の学園生活。
※『想巡庵』に記載されている『砂倉居学園』の転載となります。
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