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1分で読める浦島太郎

作者: スナケシ

悪ガキ達から亀を助けた浦島太郎。

お礼に竜宮城へと連れて行ってもらいますが、帰ってくると何千年も経っていました。

浦島太郎は



 無事に自分の時代へ帰って来ることに成功しました。既に時間移動の技術が確立された時代から、悲しい事故として過去に飛ばされた浦島太郎は、自分の名前に使命感を感じつつ竜宮城へ行ける機会を伺っていたのです。

 亀をいじめる子供なんてそもそも現れなかったので、金で雇った子供達にいじめさせていたのです。


 玉手箱についても知っていた浦島太郎は開けてはいけないと言われた通り特に開けることは無く老衰していきました。


めでたしめでたし

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