【君の名は】/【知らず与え合う】
#リプされた花の花言葉で小説書く
シロツメクサの花言葉
「約束」「幸運」「私を思って」「復讐」
お題:pecoさん
【君の名は】
「さ、飲みましょう」
永遠の誓いを破り家族を捨てた私の傷は気付かぬうちに埋まっていた。
彼のおかげだ。
ふとしたきっかけで知り合い懐に飛び込んできた彼。
今日二十歳の誕生日を迎えるという。
「同じなんだ。君の誕生日は私の息子と」
「知ってますよ。だって俺はあなたの……」
彼の目が怪しく光った。
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「復讐」を想像するかどうかは読み手次第となってしまいました。
設定が込み入っているのをくどくならず織り交ぜるのがとても難しかったです。
伝わっているかしら……。
シザンサスの花言葉
「あなたと踊ろう」「あなたといっしょに」「よきパートナー」「協調」
お題:あっきこたろうさん
【知らず与え合う】
躓く私を支えたのは同じグループホームの橘さんだった。
足の悪い私は頭を下げるもそのまま彼女にもたれかからざるをえない。
橘さんは踊るようにふわりと私の車椅子に誘導した。
「散歩、一緒にどうですか」
「もちろん」
車椅子生活だった夫を亡くし抑鬱に陥っていた橘さんは、私の大切な相棒となった。
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めっちゃ難しかったw
あまり普遍的なイメージを使うことができなかったからかもしれないな。
語り手の性別がわからないわ。
女性のつもりで書いていたけど。
助けられているようで知らず助けていた感じが書きたかったんだけど。
むむ。




