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心の通刷り

作者: 遊沼潤
掲載日:2017/04/17

 1  あなたは、日々をどう思う


 あなたは、日々をどう思う?

 日々は、動こうと止まっていても止まらない。

 時計は、電池が切れてしまえば終わってしまうのに。

 なぜなんだ、人間だって親の血肉から作られたものなのに。

 だからこそ、人間は神の作られた存在なのかもしれない。


 なぜ、進化の過程で人間ができたのか不思議でならない。

 人間は、進化のはじめ海で泳ぐ魚だったらしい。

 そして、海が生活できなくなったら陸地で生活する四足歩行の生物になったらしい。

 そのままの姿だと、自分の身が危ないのでとても小さいものに進化した。

 ネズミだ。

 この後、私の乏しい知識ではジュラ紀つまり恐竜時代に宇宙から隕石を受け大型の肉食動物は絶滅した。 この時、人間の祖であるネズミが小型であったこと繫殖能力が高かったことが想像できる。

 簡単に言うと、小型動物にとってのパラダイスになった。

 それでも、命の危機には変わらない。

 そして、最後に猿になった。猿になったことで、考える力を手に入れた。

 また、周囲を抜いて生きる力を手に入れたんだ。


 人間は、猿のことを知識の象徴として描くものが多い。

 もとは、同じものなのに。違うものとしてみている。自分も、同じ存在なのに。

 チンパンジーやオラウータンが、ジュースを買ったり文字を書いたりすると頭がいいと反応する。

 しかし、猿は私たちの先祖だ。つまり、できて当たり前のことだといえる。

ただ、猿にとって言葉を覚えるほど危機ではないから独自に覚えようとしないだけだ。

 映画「猿の惑星」叱り、誰かが遺伝子実験で記憶力が良く考える力を持つものでない限り覚えようとしな いだろう。あくまで、想像だが。

 

 人間は上下をつけたがる。なぜ人は比べたがるか。なぜ、他と違うものと弾圧する。

 人間がわからない。皆、同じはずなのに。赤い血が通っているはずなのに。

 言葉が違うから。肌が違うから。五体満足じゃないから。

 それは、理解することのできない人間のいいわけだ。

なぜ、人を陥れる。騙して、噓をつく。それを、良しとする。

 それは、己の欲だけをかなえたいと思う愚か者だ。

 そして、同時に自分だけしか思えない可哀想な存在でもあるんだ。

 相手を思う愛。思い返される愛。思いやり。助け合い。

 これが、あるからこそ人間は人間たる所以だと考える。


 話を最後に、初めに戻す。

 あなたは、日々をどう思う?

 人によっては、変わらないつまらない日々だろう。

それは、その場所から動こうとはしないからだ。世界は広い、君が思う以上に。

 人によっては、光り輝いている日々だろう。

 それは、君一人の力ではない。家族だったり、友達だったり側で思っている人がいるはずだ。

 人によっては、何かに敗れ落ち込み動けないでいる日々だろう。

 疲れたときは、休んでもいい。しかし、先に進むための羽休めだ。周囲に甘えてはいけない。

 人によっては、暗く息苦し日々だろう。

 その時は、どうかその場で声を大きく助けてと言って。必ず、心配して助けてくれる人がいるから。


世界は広、しかし世界は狭し。それは、あなた次第で全てが決まる。悔いることは無い、歩みとはそれぞれの生き様なのだから。最後に、どれだけ自分に誇れることができるのか悔いなく生きれるかどうかなのだから。


 

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