明日は我が身か
もうやめようとは思うのですが、どうしても避けられない問題でしょう老人問題は。しかも私片足つっこんでいるし。
だから新年を迎えるにあたってこの話題は今日でやめて、後は明るい話題を書きます。
このサイトでやり取りしている方は少数なのですが、その中で孤独死の現場に立ち会ってしまった人、徘徊の上行き倒れになった人の話を見てしまいました。
このサイトでやり取りしている方は個人的に身内のように思っています。
だとすれば大変なことなのね。ニュースならいいですよ、リアルタイムでそんな話が出てくるなんて。
私は絶対に徘徊の末行き倒れになるのかと。だって子供と時に異常に多動だったのだもの。
それはうんと周囲に怒られたり、自分で努力して乗り切ってきたのだけれど。
しかもですよ右と左の認識が認識がおかしい。複雑な交差点に行くとどう進めばいいかわからない。
運転免許は取ったのですが、なぜか脳が突然歩行者の立場になって、赤信号で発進する。
断っておきますが一度も運転していませんから、安心してください。
認知症になったらどうなるかわかりませんよ。
だけど待てよ。プラスとマイナスだから。突然脳が活性化するかもしれない。
これは本当の話ですが、飲み会の後にバックがなことに気づいた。親に怒られるのも必至ですが終電行った後、帰る手段もないのですよ。
親に怒られるのは覚悟で、友人に泊めてもらおうと思ったのですよ。だけどアドレス帳もないし。
小銭だけは持っていたのですよ。
だけど公衆電話の前に行っても電話番号なんて思い出せないのよ。
もう極限状態になったときに突然電話番号がひらめいたのです。友人に繋がりました。
よくある話なのですが、彼氏が来ているので泊めてあげられないと。だけどタクシー代は貸してくれました。
だから普通の人よりポンコツな脳でもいざという時は働くのですよ。
これは小説にしてもいいかな。ちょっと異世界じゃない。
だけど一人称とか三人称とか、難しいことを言っている人もいるし、プロットなどというものも考えなければいけないのでしょう。
よく考えれば美少女だのなんのと言っているのに、ばあさんが活性化した話なんて受けないよね