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【佐野 大地は、回想する…。】

実家から近いところに、

とある哲学者の功績を称えたミュージアムがオープンすると知ったので、

オープン初日に行ったのだが、

事前に彼の哲学論を

ネットで調べていた。


ネット情報を元に俺なりに解釈すると、


人は、主観しかない時から、

ある時、己を客観的に見れるようになる…

例えば、

(こんなこと、大衆前で、

やったら、みんなに変だと思われるだろうなぁ…(;´Д`)ハァハァ)などと、

己が、どう回りから思われたり、

見られたりするかな?

などを意識するようになるのが、

成長の過程で、ある…。


とある哲学者は、

その主観でしか物事を感じとることが出来ない幼少期の頃の我が身をもって体験することが、

後々、その人への大きな影響となる!

と説いた…っていうのが、

俺がネットで調べ、

ミュージアムに行く前に得た事前知識であった。


 

 ところが、

俺はミュージアムをくまなく見て、

俺がネットで調べた事柄は、

ミュージアムからは、

何一つ俺は受けとれず、

《悲しみを知らない者は、

人生を理解できない。》みたいなことを、

くどく言っているような展示に俺は一番、興味を抱き、また、

その哲学者の生涯年表は、

実に分かりやすかった…。


 もっと、ちゃんと、そのミュージアムを理解したいのなら、また二回でも、三回でも足を運べばいいのだろうが、

とかく、俺がネットで調べたのと、

実際のは、

俺には、あまりにも

ギャップがあったということだ…。

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