呪われた最弱パーティーの成り上り

「ユニークスキル」と呼ばれる超常的な力を与えられる世界に生まれた主人公クロムは、「呪い」とも呼称されるデメリットの多いユニークスキル保持者しか仲間にできないという呪いを与えられてしまった。

しかし親の遺した借金返済のため化け物退治をしなくてはならない彼は、呪われた仲間たちと共に奮闘していく。

クロム 「戦略ってのを舐めるなよ?呪いなんて有効活用してしまえばいいんだ。」

呪われたパーティーの成り上りが始まる。



話が出来次第投稿するつもりなので、投稿後に編集したり投稿時期がまちまちだったりするかもしれませんが、ご容赦ください。
あと小説家になろうは初めてなのでシステム面でミスがあるかもしれませんが、そこもご容赦ください。