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開拓 01
ダンジョンの氾濫があった翌日、カルツさんの開拓を手伝うために畑の外れまでやってきた。
「カルツさん何か手伝うことはありませんか?」
「木の切り倒しはこちらでやるから雑草を何とかしてほしい」
雑草を手鎌で除草しひたすら堆肥場に運ぶ。
途中で休憩を挟みながらどれぐらい作業を続けただろうか太陽が真上にきてお昼休憩になった。
午後からは切り株の掘り出し作業を手伝ってほしいとのことで少し休んでからスコップを手に二人で掘りかえす。
切り株を掘り出し終えて一息ついてからまた除草作業に戻り日が傾いてきたぐらいのときにカルツさんが作った薪を収納魔法に収めアイリのいる家に戻るのだった。




