思い込みと拒絶7
宜しくお願い致します。
[112話]・・・・・[思い込み]・・・・・
15時間経過・・・・
焔は目覚め顔を洗い食事を済ませ!女神レア.アン.リル.エンリ.エル.ニル.ルミナ全員を地下に呼んだ。
「焔」よく来たね!武具が完成したから、全員此を装備してみて欲しい!下着は、装備着ける前に着けてね。
(アン.リル.エンリ.エル.ニル.ルミナ)装備完成したの!やったーうん♪すぐ装備するね♪これ軽い♪
フィット感良い軽い!滑らかな肌触り・・・・
「焔」どお?
(アン.リル.エンリ.エル.ニル.ルミナ)凄いピッタリ♪軽くてそれでいて、動き易くて丈夫て、各種能力値の上昇と耐性が、
格段に上がってます♪武器にも能力値上昇効果があったりと、凄い装備です♪
有り難う御座います♪有り難う御座いました♪こんな素晴らしい武具を、有り難う御座いました♪
(女神レア)素晴らしいです♪統一性のとれた装飾に色合い見るも鮮やかですね♪焔さんには御世話になってばかりです♪
「焔」いえ!お気に為さらず!装備について補足説明をしますね。
その武具には、女神レアの神気で能力向上の祝福が追加で、与えられています。神の血液を神気に変換し柄の中心と防具の胴防具に馴染ませています。
レア.ユニオン所属の貴女方は、女神レアの眷属であるという証として神気を馴染ませた。
その武具は、貴女方専用武具なので他人には、触る事さえ難しいでしょうが、触れるとしたら、レア.ユニオン所属の女神と眷属だけだよ。
他人にその武具が渡ったとします!安心して下さいね♪他人には、ガラクタにしかならないし簡単に触れないかと。
その武具は、貴女方だけにしか扱えない仕様にしてあります。
整備はしっかりして下さい。
(アン.リル.エンリ.エル.ニル.ルミナ) 了解しました♪本当に有り難う御座います♪大切にします♪専用武具♪有り難う御座いました♪
もっと頑張れます♪ユニオン所属の証♪レア様が側に居るかの様な!自分だけの装備♪
「焔」話は変わるけど、前に使っていた一軒家は客間に改装したけど!
もし、人や神々を通すなら一軒家の客間を使ってね!此方の本拠地には、私が特殊強化結界を、
張ってあるからユニオンの者以外入れない仕様になっている!私が所属から外れた時点で、特殊強化結界も解除されます。
(女神レア.アン.リル.エンリ.エル.ニル.ルミナ)はい♪解りました♪うん♪はい♪はい♪うん♪解りました♪
焔は、キッチンの魔導冷凍庫に行き料理や食材やバグナグの肉やベヒーモスの肉を、追加で補充して!
地下に戻りグータラな生活を暫く送りながら、特殊いプレート合金をコピーしたり混合鉱石をコピーしたりして、入手した!
鉱石全てを、使い切り何時か使う日が来るだろうと、アイテムboxに収納した。
数日経過・・・・
考察する。
数日の間色々整理して準備したりと色々スキルや魔法を、弄っていた。
そして!マップで不思議な地域を発見したのだ!結構街の中心に近い住宅街に、人が居ない…理由を確かめに行こうかな!
夕方だが、人通りが全く無いなら原因が突き留められるだろう!
焔は食事して、外に出た。
マップの示した人が全く居ない場所を、徘徊した暫く回っていると、宝玉の気配を感じとった。
こりゃまさか宝玉持ちの争奪戦参加者が居るのか?焔は月呀刀を装備し、警戒しながら気配の強い方へと、歩みを進めたのである。
かなり近付いた所で、何かが飛んできたのを片手で掴んだ!此は!また宝玉だけ飛んできたよ…
こんな所に宝玉って…可能性で、考えるなら一般の者に闇討ちされたとか、
争奪戦参加者同士の闘いで宝玉に受け入れられなくて、放置されたのか?
【豊穣神アヌの宝玉】だが…うん受け入れ完了!
【豊穣神アヌの宝玉】の思念体の記憶を魂に刻んだ。
《九星宝神》から《天星宝神》にスキル進化しました。
《天星宝神》?
チャララン♪
天星宝神とは、
今までの制御とは違いがい主様の意思1つで制御を、行うことが可能なりました。
宝玉1つ1つの制御ではなく、全ての宝玉の【神気】が完全融合しています。
但し宝玉の中心核には、神のスキルも封じられている為。
《天星宝神》に神のスキルも含め全て統合されます。
なるほど!確かに私の創造.取得したスキル以外にも色々スキルが、統合されてるな!此も私のスキルになったってことか!
なるほど…転移させたり.転生させたり.自在に生命体を生み出したり出来るスキルが多いか。
宝玉10個目にして神のスキルもGETか!もう1ヶ所の人の居ない地域に、行ってみるか!もしかしたら、宝玉あるのかも知れないからね。
[焔が宝玉宝玉と言っているが、宝玉の珠の中心に、小さめの珠が埋め込まれているのだが、宝玉に宿りし思念体や神鍜様の【神気】が滞留しているのが、小さめの珠であり。
外側の宝玉の外見は、只の装飾と見て良いのじゃ!因みに、小さめの珠の名称は、【神鍜核】と呼ばれておる《焔》よ次からは、そう呼ぶのじゃぞ]
焔は東の方向へと進み気配を探し歩みを進めた。
すると!
(アルテミス)この宝玉どうにか出来ないと!何時までも仮宿暮らしだ!あの参加者が宝玉持ちだったのが、我らの不幸だな…
「焔」あれは神だな…面倒になりそうだな!仕方ない!少し待とう。
迷彩強化結界!
(猫人族の娘)宝玉がある限り此の地は、人が住めなくなりました。
やはり新居を得て出直さないと、我らに未来は無いかと…今日はもう遅いですし、アルテミス様帰りましょう。
(アルテミス)うむ…とばっちりで住めなくなるなど…な。
アルテミス一行は、渋々帰って行った。
焔は宝玉に近付いた瞬間宝玉が飛んできた。
その宝玉を片手で掴み迷彩強化結界に戻った所で、受け入れた。
【創造女神イルマタルの宝玉】は、思念体の記憶を魂に刻んだ。
《天星宝神》に、神のスキルが統合された。
迷彩強化結界解除!マーキング転移<キン>
焔は湯沸しのスイッチを入れ食事を済ませ、《無限丹水》でカフェオレを飲みながら、考察する。
この争奪ダンジョンは、宝玉を得る事が、目的だから間違ってはいないだろう!
入手出来る全ての宝玉を入手して、神鍜様の身体を我が元で管理出来れば、神鍜様も鏖魔も主魂を、
固定して肉体と魂の一部の選り分けで、各自の思いで行動も可能に出来る筈だ!そうなれば、我が目的も成就する。
アルテミスって神だが、明日は拠点に帰れるだろう この地も、宝玉が無いのだから、大丈夫だろう。
やはり宝玉に宿る神鍜様の身体の一部は【人神】に害を成す存在となったか…当たり前だ 竜神の肉体を盗んで思念体が、自身の思念体と似た姿をしていても、
もう別物さ 聖竜魔神の本体は、確実に普通の竜神の身体とは、別物なのだから聖.竜.魔.人.神の持つオーラを、1つの身体で制御している上に、幾つもの思念を抱える
【混成混合神祖体】なのだから、そんな肉体の一部を、擬骸に入れたら体内に吸収される生気は、尋常ならざるモノとなる。
この世界の書物によると、神鉱石を擬骸に取り込む擬骸作成法は、もう作成されていない様だ!現存する宝玉が、異世界を消滅させているらしい!多くの【人神】が、
宝玉の対処に追われているが、対処法が無い為に争奪戦を催したとされている。
他の書物もこの書物と同様の事しか書かれてなかった為に、争奪戦の目的には触れられてない。
色々明かされて来たが、暫くは宝玉を集めて、思念体の記憶から情報を探るしかないな。
寝溜めしてダンジョン81階層から始めよう 装備どうすっかな…【ヴァイス】に行った時にでも、私専用装備を作成しよう。
迷彩強化結界を解除して、マーキング転移<キン>
焔はお風呂で身体を洗い頃合いで出て、ベッドで寝た。
12時間経過・・・・
目覚めた焔は、顔を洗い食事して月呀刀を装備して!ダンジョン前転移<キンッ>
焔はダンジョン前に着いた其処には、ロキ.ユニオン勢揃いだった。
(シルフィ)焔さん…久しぶり…
焔はダンジョン1階層にスタスタと足早に向かった。
(シルフィ)ちょっと待って!?何で避けるの…?
「焔」ん?面倒だがら!以上。
焔は、階段を降り《81階層転移<キンッ>》
取り敢えず100階層辿り着いたら、29階層から81階層迄宝玉探しして!先に進む様にしよう!焔は先に進んだ。
【一方】シルフィは…
(シルフィ)何で…確かに釘を指されたけど、彼処まで露骨に、避けられるなんて…
(ロキ)…
(リィフィ)あれだな!
(ロキ)待て!シー!待って…(ロキが首を振ってジェスチャー<ブンブン>をしている)
(アイリ)ああ!?そうそう!ロキが建設魔法の事を他の神々に暴露しまくって噂が広まってるよね!
(ロキ)だあああぁぁぁ!?言っちゃっ…た…
(シルフィ)ロキ?何してんの?情報が欲しいのに、情報得られなくして…前より最悪の状況になっているって…
シルフィは、この場を去った。
(リィフィ)ロキ…主神が眷属の邪魔をして何の得がある?警戒されていたからこそ、近付き警戒を解こうと、していたのに、より一層警戒されては手の打ちようもない。
(ロキ)つい…口が滑ったんだ…
(カイリ)それおかしいよ!?物凄く楽しそうに、話してたって聞いたよ!
(ロキ)だあああぁぁぁ!?
リィフィもその場を去った。
(アイリ&カイリ)あーあ!怒らせちゃったね!ロキが悪いんだけどね。
(ロキ)………
【一方】焔は…
87階層でフロアボスのバジリスクを倒し~
[バジリスクとは、石化睨みによる目から石化光線を照射し特に、クリティカルスパイクの連発が脅威であり、巨大なトカゲの様な姿である]
90階層は、セーフティゾーン~
98階層でフロアボスのイシュタムを倒し~
[死霊系悪魔.闇魔法特化であり、多用の攻撃魔法.属性魔法.状態異常系魔法.補助系魔法を唱え!《無の指先》は、魔量を0にする効果を持つスキルである]
99階層は、セーフティゾーン~
100階層で、フロアボスのシールドドラゴンを倒し~
[シールドドラゴンとは、両肩にある突起がシールドを展開している間は、《魔法無効.物理耐性》を得ている状態である。
《シールドプレス》は、対象をシールドで押し潰す攻撃である 体力.防御力が優れ属性魔法も得意とする!
《ストームブレス》を吐き自在に《ドラゴンテイル》を使い!《超速再生能力》《広範囲攻撃》を所持している]
【一方】ハデスは…
(ハデス)遂に100階層だな…シールドドラゴンもあっさり倒されたな…
(ケレース)確かにあっさりでしたが、此処からが争奪戦参加者の本当の闘いです!神々のほぼ全てが持つ物理攻撃無効も!
この先では、役に立ちません♪物理防御無視の攻撃を持つ魔物ばかりですからね♪
笑いながら
(ハデス)対神用ダンジョンだからな!傑作だ!今までの罠やトラップとは違う!
自信満々に笑いながら
(ケレース)今までは、壁を蹴ったりしながら移動していた様で、全く罠やトラップには引っ掛かりませんでしたからね。
(ハデス)渾身の出来だ!魔物のLvも進む度に急速に上昇していく!勇者だろうと英雄だろうと魔王だろうと神だろうと!
全て我が冥界の力で打ち砕いてくれる!
(ケレース)ですね♪(罠やトラップに関してだけ…懸念があるんだけどね…)
【一方】焔は…
焔はまじまじと、シールドドラゴンの後ろにあった台座を見る。
武器と盾と防具一式と装飾品の指輪と本があるな!武具は、神器の様だが人族用だし要らないな…放置しておこう。
本は、なるほど!この本は神々の神気を練り込んで作成されていて、スキルが封じられてる2つだけだが、
ダンジョンの《魔物限定鑑定》《参加者探知》おお!こりゃ使える《魔物限定鑑定》で十分だ!《参加者探知》か!
マップで併用したりすれば、参加者も見つけられるか!参加者見つけて倒さないと、掠め取られるからな。
装飾品の指輪は、一応貰っておこう。
何か認定証があるが、多分人族のダンジョンクリアおめでとう的なヤツだな。
一応持って帰って女神レアに渡しておこう。
本を片手に《魔物鑑定》唱えた時本が強く光り出し!《魔物鑑定》を習得した!
そして、《参加者探知》唱えた時も本が強く光り出し《参加者探知》を習得した!
台座の奥に、妙な膨らみがあり触れると、轟音と共に階段が出現した。
なるほど!此処からが争奪ダンジョン入口だな 焔は階段を降りて行く。
【一方】シルフィは…
(シルフィ)何で上手く行かないのかな…
(リィフィ)簡単に情報が得られる訳ないじゃないか。
(シルフィ)其は何故?ロキが邪魔するから?
(リィフィ)ロキが邪魔してたとしても、争奪戦参加者は、【星宝の宝玉】を得る為に来訪しているのだから、我々には無関心だ。
(シルフィ)争奪戦参加者は、どうやってあれほどの戦闘力を手に入れたの?あんな幼女で現実離れした戦闘力を入手している!何か秘密がある筈でしょ!
(リィフィ)其を知ったからといって、眷属である我等は、異世界に行ける訳じゃないだろう?秘密があるとして、本人が話さない以上、我等には知る機会を得られない。
(シルフィ)私は、争奪戦参加者より強く在りたいんだよ!何故争奪戦参加者ばかり優遇されるの?私達の世界の催しなら、何故私達は、参加者に成れないの?
(リィフィ)シル…シルは、この世界や神々の意思を理解していないから、そういった考えを持っている!先ず知る事から始めなさい シルは、争奪戦というモノを理解していない。
(シルフィ)神々の意思?争奪戦を理解?強さが欲しいの!?知識も必要かも知れないけど、のんびり鍛練しなくてもあの幼女は、力を持っている!同じ力を欲して何が悪いの!?
リィフィは、シルフィを根気よく説得を続けた。
[113話]・・・・・[決断]・・・・・
(ガドフ)おんしは、己の眷属の邪魔もすんのか?噂を流す等良い恥さらしじゃないか!
ロキ.ユニオンの威光も損なう損失を招くかも知れんぞ!どうすんじゃ?ロキが陽気に参加者を貶める事をしたと、
此の街で、知らん者居らんぞ!
(ロキ)だあああぁぁぁ!?どうすれば…いいんだー!ガドフー何とかしてくれ!?
(ガドフ)何とかなるとは、思えんの!
(ジーク)ロキ!来訪者に謝罪したのか?
(ロキ)無視された…
(ジーク)あちゃー!そりゃ完全に怒らせたな…それに自分でちょっかい出すなって誓わせといて、ちょっかい以上のことしたんじゃ…な。
(ロキ)だあああぁぁぁ!?もう収集つかないしな…どうしよう…リィフィ!
(リィフィ)シルを説得したが、あの者が許してくれなかった時は、諦めろ!
私もシルと共に行くがな!
(ロキ)待て!行っちゃやだあああぁぁぁ!此処に居てくれえええぇぇぇ!?ごめんなさいごめんなさい!許してえええぇぇぇ!
(リィフィ)はぁ…あの来訪者にしっかり謝罪して、シルの誤解を解かないとシルにも許して貰えないからな。
[何を勘違いしとるんじゃ…こやつらは、焔は、面倒だといっただけじゃ!建設魔法も別にバレても良いと考えておったのだから、怒ってすらいないの!
冗談抜きで、邪魔なだけじゃの!人族と一切関わりたくないだけじゃ!異世界に来てまで、人間みたいな関わりをしたく無いんじゃよ 何とも愚かな【人神】と人族じゃの]
【一方】焔は…
101階層は、セーフティゾーン
此で、本格的な争奪ダンジョンってことだろうな、一度帰って女神レアに認定証渡して、29階層から81階層まで、宝玉探しをしよう。
81階層から100階層には、宝玉は無かったと確認出来たな。
【竜の翼】を設置して《1階層転移<キン>》
焔はダンジョンの出入口に行きダンジョンを出た所に、ロキ.ユニオンの者達が居たのを見たが、マーキング転移<キン>
(ロキ)だあああぁぁぁ!?転移した!話さえ聞いて貰えない…
(ジーク)こりゃ…参ったね!こっち見るなり転移って…嫌われ過ぎだ!
(リィフィ)まあ…噂広める行為した場合話し合いは、かなり難しいのだがな。
(ガドフ)じゃな!簡単では無かろうて!
(ジーク)何処かでチャンスがあれば良いかな。
(リィフィ)女神レアとの仲は、どうなんだ?
(ロキ)信用はされてないと思うけど、晩餐会とかで世間話くらいするかな…
(リィフィ)女神レアに頼んで話し合いに応じて貰える様に、頼めないか?
(ロキ)其しか方法ないか…
焔はシャワーを浴びて、身体を洗い流しお風呂を洗って流し、魔導湯沸し器に魔力を注ぎ!
着替えて食事して、《無限丹水》でコーラを飲み一息ついた。
考察する。
ロキは、何で関わろうとするんだ?シカトされていると気付かないのか?どうでも良いから放っておいてくれ。
101階層から先が本番なら進む時は、トラップや罠の仕組みを調べて、発動しない様にしないとな!他の魔物がトラップや罠に、
引っ掛からないのも罠やトラップに、何かしらの理由が隠されている筈だ!100階層までは、罠やトラップの位置が、マップに記されていたから全て回避出来たが、本番はどうなる事やら。
29階層から始めるとして、【竜の翼】を回収して81階層も回収で、いいな。
考察終了!焔はベッドで寝た。
13時間経過・・・・
目覚めた焔は、シャワー浴びて食事して着替えて、洗濯物に魔法《クリーン》を唱え!洗濯物は、新品同様にキレイになっていた。
扉が開き。
(リル)焔さん?
「焔」リル?どうした?
(リル)焔さん♪レア様が呼んで来てって!
「焔」ほいほい。
焔はリルに連れられて一軒家の客間へと向かった。
其処には、女神レア.ロキ.シルフィ.リィフィ.ジーク.ガドフが居た。
(女神レア)焔さん!ロキさんが謝罪したいって!
(ロキ)此度は、大変迷惑をお掛けし本当に申し訳ありませんでした!盟主足る自覚の為さで誠に失礼致しました!
何卒お許し頂けないでしょうか!
(ジーク)アホの盟主が、本当に最低な真似をして申し訳ありませんでした。
(リィフィ)アホの盟主の天の邪鬼気質が、争奪ダンジョン参加者に神で在りながら、余計な真似をして申し訳ありませんでした。
(ガドフ)アホの盟主が本当にすまんことした!
(シルフィ)焔さん…
「焔」何が?何の謝罪?噂広めた事?
(リィフィ)えっ!?
(ロキ)ん?
(ガドフ)なんじゃと!?
(ジーク)あれ?
(シルフィ)怒ってない?
「焔」建設魔法の事か?別に始めから隠れて魔法行使していない!噂になろうが、ならなかろうが、どうでも良いよ。
(ロキ達)エエエエェェェ!?どうでも良い?あれ?
(リィフィ達)貶める行為に成りますよね?
「焔」別にロキが、天の邪鬼なのは紛れもない事実だろ?広めたからってどうでも良い。
(ロキ達)無視されていたのは?
「焔」邪魔だがら!面倒だがら!迷惑だから!馴れ合いたくないから!
(ロキ達)エエエエェェェ!?それだけ!?邪魔しないよ!?馴れ合いたくない?
「焔」馴れ合う必要全くない!ユニオンに所属する条件にしているくらいだ。
(ロキ達)ユニオンに所属する条件!!?レア?本当?
(女神レア)本当ですよ 馴れ合いたくないと、眷属達も話していませんよ。
(ロキ達)エエエエェェェ!?そんな!?話してない!?エエエエェェェ!?あり得ない!?
「焔」無駄話をしに争奪戦に参加した訳じゃない!必要最低限しても、馴れ合う気は、一切無い!馴れ合いたいなら他の争奪戦参加者を当たれ!
焔は、感情の隠らない冷ややかな目で口調で言い放った。
ああ!女神レア!
(女神レア)はい♪
「焔」これあげる!
焔は、100階層で入手した認定証らしきものを女神レアに、あげた。
(女神レア)こ!此は!?ダンジョン攻略認定証おおおぉぉぉ!?
(ロキ.ジーク.ガドフ.リィフィ.シルフィ)な!何だってえええぇぇぇ!ダンジョン攻略!?マジ!?もう攻略した!?はぁ!?
間違いなく認定証おおおぉぉぉ!?ダンジョン攻略って!おいおい!?
(女神レア)焔さん!?これ!くれるの!?
「焔」私は要らないよ 争奪ダンジョンに関係無いしねぇ…そもそも争奪ダンジョンの入口は、先にあるんだよね。
武器やら防具があったけど、放置してきたよ 要らんからさ。
(ロキ.ジーク.ガドフ.リィフィ.シルフィ)武具を放置してきたあああぁぁぁ!?其こそダンジョンの宝神器だあああぁぁぁ!?
神器置き去りいいいぃぃぃ!?英雄の証を!放置してきたあああぁぁぁ!?
「焔」そんなに欲しいなら、ダンジョン攻略しな!私は要らないから放置しとくしな!武器種だけでも、
色々あったし防具も5つくらいあったな!多分神器だろうけど要らない。
(ジーク)神器を要らないって…
(リィフィ)神器だぞ!英雄の証であり栄光の道標を、放置…
(ガドフ)種族の栄光を…
(ロキ)神器を放置…ダンジョン攻略しておいて…ダンジョンの宝を要らないって…
(女神レア)焔さん?武具は要らないの?
「焔」いらない!自分で何とかする。
(ロキ達)自分で何とか!!!?神器は、錆びない.壊れない.能力値が高い.防御力高い.スキル付加があり.即死耐性があり.物によっては魔法攻撃無効.状態異常無効.魔力増幅が附く事で、
有名な武具であり、この世界で最強最高の武具とされている!?其を自分で何とかする!!?素直に使った方が良いって!?
「焔」欲しいのは、貴女方でしょ?私の目的には無い事なので、欲しいなら自力で入手して下さい。
私は、この服で100階層に到達してますが、この服は、只の服です 防御力の全く無い服で、100階層に到達した私が、武具をどうにかする術を、持たないと思いますか?
当然武具をどうにかする術を、持った上で争奪ダンジョンに参加しています(【ヴァイス】に戻ったら作成してくるさ その前に色々まだやる事がある)
(ロキ達)エエエエェェェ!?そんな準備が!?只の服!?防御力無し!!?そんなんで100階層!!?次元が違い過ぎる!?
驚愕の表情で、騒ぎ叫びを上げている。
「焔」分かったらさっさと帰ってね!私は、誰にも関わらず目的を達したいので、貴女方の様な神も眷属も一般冒険者も、邪魔だし迷惑だし馴れ合いたくない。
(シルフィ)待って!?焔さんの強さの秘密だけ教えて貰えない?
「焔」何で?他のユニオンの信用出来ない神の眷属に、教え無きゃならないの?貴女は、私の何に反応して私を知ろうとしているの?
可笑しいでしょ?争奪戦参加者は、星の数程居るのに、其とも全ての争奪戦参加者に聞いて回っているの?
(シルフィ)確かに始めは、争奪戦参加者に聞いて回ったけど、誰も教えてくれなかったし、強そうな参加者もダンジョンで倒された。
でも貴女は、今までの争奪戦参加者とは明らかに違うと感じたの!強さの秘密を教えて欲しいの!?
「焔」其ならレア.ユニオンに移籍するしかないじゃない?強さを知る事が出来ても、強くなれないのは間違いないけどね。
(シルフィ達)移籍いいいいぃぃぃ!!?いやいや!ちょっと待って!?移籍以外に知る方法ないの!!?いや!?待って!?ダメでしょ!!?移籍させないって!!?
「焔」知りたいんでしょ?ああ!移籍したら、ずっとレア.ユニオンに所属してね?秘密が知りたいだけで移籍されても困るからさ?(神である事は、ユニオンの者達にしか話さない。
神だと知っても自分が強くなる訳じゃない)
(シルフィ)移籍しないと秘密は、話してくれないの…移籍しても秘密を知っても強くなれない…秘密を知るだけ…
(ロキ)ちょっと待って!!?流石に移籍は、無理だよ!何をすれば教えてくれるかな?
「焔」他に方法がある訳無いじゃない!争奪戦参加者という異世界からの来訪者が、おいそれと、己の情報を垂れ流す馬鹿は、いないよ!況してや他のユニオンの者に教える訳がない。
(ロキ)ですよね…普通に考えてもあり得ない交渉ですよね…
「焔」移籍するの?しないの?
(リィフィ)シル!知った処で強くなれないと、豪語しているのだから、諦めなさい!
(シルフィ)うん…焔さん…移籍しないです。
「焔」そりゃ良かった。
(ロキ)えっ!?
(リィフィ)えっ!?
(ガドフ)なんじゃと!?
(ジーク)良いのかい!!!?
(シルフィ)えっ…
「焔」良いに決まっている!己が欲望の為の移籍って馬鹿じゃない?其こそ信用を失う決断だよ。
もう帰りなよ!一切馴れ合う気も情報を売る気も無いから(知らない方が幸せって事もある!私の標的は1柱だけだが、知れ渡ったら多分私は、全てを滅ぼすかも知れない。
いや…私の中の神鍜様と鏖魔が暴走するかも知れん!此までに色々解明してきたが、私の中の神鍜様の怒りもかなりのものだ 洒落では済まない…
神鉱石を粉々にして擬骸に含ませた事で、身体の回収が面倒になったのは、全て【人神】の責任だ!此が、何れ程の怒りを買っているのかを、【人神】は知らない。
知らないだけなら、標的だけで済ませられるんだ!関わらせてしまえば、止まらないのは、間違い無いのだから)
ロキ.ユニオンの面々は、そそくさと帰って行った。
焔も地下に戻り一息ついた。
【一方】ヴァイスでは…
必死にレスィの護衛するキャスの姿があった!魔物を倒し魔物をヴァルフェスの荷車に乗せ!必死に、休める所を探していた。
ヴァイスでは、8日が経過していた。
ウルカの街には、着いてなかったのである!活発な魔物に襲われ続け、休む暇もなく寝る事さえ出来ず、レスィとキャスは、交代して休んだが、頻繁に襲われる為!
逃げては、休み逃げては食事する等していた事で、疲労困憊となりヴァルフェスも走らなくなった事から、大して距離を稼げなくなっていた。
(レスィ)ウルカは…まだ…なの…
(キャス)ヴァルフェスの食料も尽きて…魔物を食べているけど…食欲も無くなってきているので…どの辺りに、我々がいるのかさえ…分かりません…
(レスィ)もう…王国にも戻れない…ウルカも解らない…キャス…ごめんなさい…
(キャス)くっ!(やはり食料も尽きて…休めないのでは…辿り着く事叶わなかったか…!?
あれは!?冒険者!?5人パーティの冒険者だ!?あの者達と行動出来れば助かる!?)
レスィ様!?冒険者です!此より冒険者に助けを求めますが、くれぐれもヴァム王国の者と気付かれない様に、注意して下さいね!
(レスィ)冒険者…助かった…分かってる!?生きる最後のチャンスかも知れないもの!
急ぎ冒険者パーティに近付き!キャスが助けを求めた!その冒険者パーティは、快く受け入れてくれたのであった。
有り難う御座いました。




