登場人物
時城 遼 ―ときじょう りょう―
今年私立桜馬高等学校に入学する。
顔は可愛い系で高校男児としては低い165cmという身長。
私服を着れば女の子に間違えられることもしばしば。
部活はバスケ部と軽音楽部を掛け持ちする予定。
かなりの女顔ということにコンプレックスを抱いていて、それを言われると結構キレる。
中学時代、バスケ部ではポイントゲッター、軽音楽部ではボーカルを担当していた。
樂南 翔 ―らくなん しょう―
桜馬高等学校で今年2年生になる。
顔立ちは可愛いより美人。
基本的に無表情で、なかなか表情を崩さない。
学校では『漆黒の女帝』と呼ばれ、女子男子ともに崇められている。
最近では身長が高いということにコンプレックスを抱き始めている。
所属中の軽音楽部ではボーカルを担当している。
樂南 理沙 ―らくなん りさ―
翔の姉。桜庭高等学校卒業生。
妹とは正反対で超童顔で身長も小さい。
常に明るい笑顔を纏っているため学生時代は『姫』と呼ばれていた。
しかし親しい仲間の間では腹黒いため、一部では『黒姫』とも言われていた。
現在は大人気雑誌【BERY】のプロデューサーとして忙しい日々を送っている。
頭伎 裕太 ―かしらき ゆうた―
遼の幼馴染。遼と同じ高校に入学し『Q太』と愛称で呼ばれて親しまれる。
ちなみにこれは遼の聞き間違いから呼ばれだしたのだという。
情報通でいろんな人と交流を持っている。
しかし、気に入った人を見つけると不気味な笑いを漏らしながら地の果てまで追いかけていく。これは対象を抱きしめるまで諦めてくれない。
遼は毎日のように抱きしめられながら登校するはめになる。
軽音楽部ではベースを担当する予定。
中藤 薫子 ―なかとう かおるこ―
同じく遼の幼馴染で、同じ学校に入学する。
地味で目立たないが隠れた美人として中学時代はモテていた。
しかし本人は自分の魅力に気付いていない。
裕太と遼が喧嘩したときは、笑って場を和ませる(これでいつも喧嘩が止まる)。
本人はその気は無いが軽音楽部に無理矢理入部させられる。




