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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「門出」/「魚になって」

「門出」


教会のベルが二人の門出を祝う様に

鳴り響いている 私達は寄り添い

永遠の愛を誓うキッスをする


例えばトライアングルが戦場のクリスマスで

ハンドベルが実情の困りますならば


愛情も成熟して子供を成すと思うの


その時祝福のベルは何処までも高らかにつんざいて

遥か世界彼方まで届くのだろうね


「魚になって」


魚の様に 魚の様に

蜜月にベッド清廉に整え 愛し合うReady Go

ふくよかな香りと手触り 初めての感覚

そして私達は眠りにつくのです


幸せを守るんだ 

私の脳髄でいつも鳴り響いている眩惑のベルが

結婚と言う約束の儚い眩暈にも似た

手配済みの灯り と 赤い糸の宿命なのでしょう

死ぬその時までの


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