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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「笑顔咲く 桜の様に」/「汚くて美しいもの」

「笑顔咲く 桜の様に」


北国の遅い春がやってくる

友達はできましたか?勉強はやっていますか?

パパとママはいつも君を見守っているよ

出来なくてもイイ 子供だから

出来過ぎてもイイ 人それぞれだから

君の入学式 桜はまだ固い蕾でした

でもご覧? 今はあんなに美しく咲いている

君もいつか大輪の花になれる様にね


「汚くて美しいもの」


長い間冷石であったから

誰も座ってくれはしない 

寂しかったよ


流星群が降る夜 僕の上に座って星を見ていた人

涙を流していた 血塗れの刀を持って星に祈りを捧げていた人


決戦は笑い事じゃないし綺麗事でもない

汚くて美しいもの


その矛盾の中で武士は生きてきたんだ

僕を伝う血液が熱かった

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