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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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82/100

「愛の星」/「強く抱きしめたい」

「愛の星」


愛の翼で何処までも飛翔する

遠い星の近くまで 美しき世界の果てに見える

青い星 と 紅い星

引き合う引力に恋の媚薬

ロイヤルミルクティーに混ぜて

ドキドキする 呼吸荒くなる

愛の星で 僕等は愛し合う 

何時か別れるまで きっと出会いは

別れのスタートだけど涙は要らない

みんな同じ 違うけど似ているからさ


「強く抱きしめたい」


温かい光差す この庭には小鳥が訪れ花が咲き誇る 

春の綻びが 僕等の身体むず痒くする

くしゅんとくしゃみする

そんな君を今夜強く抱きしめてもいいかい?

強く抱きしめたい 暖かいから

恋の季節に小鳥は囀り花は満開

強く抱きしめたい 全身の骨が折れてしまう程に

君の鼓動と吐息感じるままに

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