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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「遅すぎた謝罪」/「不安と嘆きに口付けを」

「遅すぎた謝罪」


君はもういない 君はもういない

謝罪する相手がいない 言い訳は要らない

君へ謝りたい

でも今更遅いんだろうな

幸せにするって誓ったあの日に

戻れない 戻れない

愛だけでは だけど 愛だけで

乗り越えてみたい

写真の中の君が微笑むから

水を全部喉の潤いにしてしまう

君だけだよ もう遅いけどゴメンな


「不安と嘆きに口付けを」


君の唇 紅いルージュ

涎液で溶かして 舐め取る

もっと舌を伸ばして絡める様に

甘い味がする カラメルの様に

柔らかく口腔の中に粘りつく

今夜 離さないよ 何か話さないか?

このままではイケない一線を越えてしまいそうで

怖いから 君の不安を嘆きへと変えたならば

愛は天女の様に輝くのにな

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