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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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70/100

「父さんの覚悟」/「エロス」

「父さんの覚悟」


父さんは言った

一人で生きていける様にね

そして矛盾してるけど一人にはさせないから

とも言った


僕は心の底から震えた 怖くて

だって父さんが死ぬ前にお前を先に天国に行かせてやるから

そう言う意味で言ったから

でも嬉しかったから泣いたね

やっぱり父さんは強くて優しいスーパーマンなんだ


「エロス」


ミルクを舐め取って笑う君

この行為に何の意味があるのだろう

この行為を何度続けるのだろう


君を大切にしたいと思えば思うほど

ピサの斜塔のように屹立する


注ぎ込んでみたい もっと奥まで

二人だけの世界 

監視カメラ壊して

盗聴器擬音誤魔化して

私達の行為 そうそれはとてもとても気持ちのイイ事なの

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