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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「絶った」/「バージンじゃない」

「絶った」


たった一つを言えるとしたら

僕は汚い

たった一つを言えるとしたら

僕は幼い

たった一つを言えるとしたら

僕は拙い

たった一つを言えるとしたら

僕は醜い


たった一つを言えるとしたら

僕は冷たい

たった一つを言えるとしたら

僕は脆い

たった一つを言えるとしたら

僕は狭い

たった一つを言えるとしたら

僕は


「バージンじゃない」


だからどうした?私は私

誰の物でも無い 魂まで売ったりしない


アソコにアレをぶち込まれた

ただそれだけやん


別に……何も思わへん その時好きだったら


君がいくら一生懸命に腰を動かしても

私は悄然とした笑顔わざと見せるだけで


Dollじゃないけど 

何も感じなかった ゴメン

不感症かもね

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