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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「かくせいざい」/「燃え尽き」

「かくせいざい」


かくせいざいよりも

僕等をシャキっとさせてくれる物

それが歌


鳥肌が立つくらい共感出来る

そんな歌が誰にでも一曲くらい

ある物なんだ


そんな曲をそっと胸ポケットにしまって

ああ 僕等は行くんだね


季節は色褪せどこか澱んでいるが


それでもポエティックな試論で

僕等は歩き出せる 信じて歩こう


「燃え尽き」


今までの道程が長かったから

喜びと虚脱感が大きくて 次はどの駒を動かすか

考えている 考えている


僕はまだ何も持ってないし まだ何もやってないんだな

と思い知らされる


デビューしてから五年 小さな真珠は

いつのまにか少し大きくなった


ドーパミン出しまくって狂った歯車は回る

燃え尽きているけど

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