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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「愛して貰えるわけがない」/「抱き合っていたいよ」

「愛して貰えるわけがない」


明るい性格のふりして 僕頑張ってるよ

みんなも頑張ろうなんて 綺麗事言ってるそういう奴が 裏では世迷い事言ってる

そんなのもうコリゴリだけど もう慣れちゃった 絵文字はいつも笑顔 でも知ったかぶりしているだけ何も分かっちゃいねえ 酒 タバコ 女 愛して貰えるはず無いさ そうだろ?


「抱き合っていたいよ」


君と永遠に抱き合っていたいよ 

ずっと眠っていたいよ 

怠惰とか卑怯とか言われるかもしれないけど

それでも君と一緒にいられる その刹那だけが幸せの在り処で 僕の拠り所 

早く帰りたいよ 早く……二人初めて出会ったラベンダー畑 とても良い香りがしたんだ 

今でも覚えているよ 君とのキスを

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